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性欲処理裸島システム【プライベート編】
第1章 高1男女…なつみ・カツキ
なつみとカツキは、高1の男女。
中学生の時からのカップルで、もちろん相思相愛。ただ、どちらかというと、なつみがカツキに心底惚れているのに対し、カツキはなつみの情熱的な求愛にほだされたという感じである。
その証拠に、カツキは、なつみをおかずにオナニーをしたことが、まだ1度もない。いや、オナニーを何度も試みてはいる。なつみは、顔は美しく美少女であった。だからチンポもピンピンと立つはずだが、なぜかちっとも立たない。
なつみは、見た目、胸があまり豊かでなかった。また、なつみは、おとなしいキャラで、エロにはほど遠い感じであった。
「プライベート裸島にカツキと行きたい~♡」
高1の夏休みを前に、なつみがカツキに提案。
しかし、カツキは乗り気じゃなかった。
法律で決まっているので、カツキはしかたなく承諾した。
『あーあ。なつみ、ちっともエロくない。チンポが立たなくて、なつみを満足させられない』
7月1日の午前8時半、なつみとカツキは手をつないで、山間に作られた大規模施設<プライベート性欲処理センター>の敷地内に入った。
中学生の時からのカップルで、もちろん相思相愛。ただ、どちらかというと、なつみがカツキに心底惚れているのに対し、カツキはなつみの情熱的な求愛にほだされたという感じである。
その証拠に、カツキは、なつみをおかずにオナニーをしたことが、まだ1度もない。いや、オナニーを何度も試みてはいる。なつみは、顔は美しく美少女であった。だからチンポもピンピンと立つはずだが、なぜかちっとも立たない。
なつみは、見た目、胸があまり豊かでなかった。また、なつみは、おとなしいキャラで、エロにはほど遠い感じであった。
「プライベート裸島にカツキと行きたい~♡」
高1の夏休みを前に、なつみがカツキに提案。
しかし、カツキは乗り気じゃなかった。
法律で決まっているので、カツキはしかたなく承諾した。
『あーあ。なつみ、ちっともエロくない。チンポが立たなくて、なつみを満足させられない』
7月1日の午前8時半、なつみとカツキは手をつないで、山間に作られた大規模施設<プライベート性欲処理センター>の敷地内に入った。