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性欲処理裸島システム【プライベート編】
第1章 高1男女…なつみ・カツキ
カツキのオッパイ叫びに、なつみはニッコリ微笑んで
「カツキ~♡エッチね~ッ♡うれしいわ~ッ♡セックスしてええ~~~ッ♡」
と大絶叫。
「あああーっ!なつみーっ!セックス、するううーーーっ!」
カツキは、もちろん服を脱ぎ捨て、上半身裸のトランクス姿になった。

なつみは、カツキの前でブラジャーをフロントで外した。バカでかいスイカップが、どーん!と勢いよく飛び出した。
「うおおーーーっ!!!」
なつみは、さらにパンティーもそそくさと降ろしてしまい、なつみのセクシーにくびれたすばらしい腰つきと、部活で引き締まったきゅんとした形のいいおしりが飛び出し、なつみはバカでかい乳房の揺れる一糸まとわぬすっ裸になった。
「うおおーーーっ!!!」
カツキは、もちろんトランクスを脱ぎ捨て、チンポすっ裸になった。

カツキがなつみに抱きつこうとすると、なつみが逃げた。
「え?」
なつみの後を追いかける。
するとなつみは、コの字型に囲まれた中庭のプールの波打ち際のマットレスの上に、バカでかい乳房をぶるん!ぶるん!と揺らしながら、すっ裸で仰向けに寝ころんだ。
「カツキ~~~ッ♡こっちに、来てええ~~~ッ♡わたしの上に載ってきてええ~~~ッ♡セックス、してえええええ~~~~~ッ♡」
なつみの、スイカップをぶるんぶるん揺らしてのセックスしてして叫びに、カツキは、淫欲が爆発した。
「なつみ~~~ッ♡オメコ~ッ♡オメコ~ッ♡なつみのオメコ~~~~~ッ♡」
卑猥なオメコ叫びをしながら、カツキは、なつみが仰向けに寝ころんでいるマットレスへ、チンポすっ裸で、もちろん飛び込んでいた。
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