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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第5章 見捨てられた少女
「もっと快楽に善がってイき狂えや!!」

パシンッパシンッ

「ひぐっ!!あ゛ゔッ、も…許して、下さ……ひあッ!!んぐっ…ああッ!!」

(ひ、ひどいっ…女の子が全裸で泣きながらあんなに鞭で叩かれて…犯されて……私より年下かな?なんでこんな事に……)

ロザリーは目を伏せた。

「お前はこれでも咥えてろ」

ズボッ

「ぎゃあぁッ!!」

ノエルはシェリルのアナルに容赦なくアナルバイブを突っ込むとシェリルから離れた。

「ふぐッ…うぐッ…あ゛あ゛ッ」

シェリルはベッドに両手首と両足首を拘束されており愛液と尿を撒き散らしながら快楽に善がっていた。
顔は涙とよだれでぐちゃぐちゃになっている。

「ロザリー、どうだ?同性のお前より小さいガキがイき狂ってる姿は…」

「あッ…あ…」

ロザリーはただガタガタと震えるばかりだった。

「旦那様、提案があります」

「なんだ、言ってみろ」

「はい。大部屋に移り二人を私と一緒に犯すというのはどうでしょう?ロザリー様を旦那様の好きにして下さって構いません。ただ…叶う事ならば私もシェリル様を犯したいのです」

「………ふむ、面白そうだな。いいだろう、膣内(ナカ)に突っ込むのもアナルを犯すのも屍姦もして構わない。ただし、俺もロザリーを同じ目にあわすがいいか?」

「はい、大丈夫でございます。ただロザリー様には屍姦を既にしてしまったので今日はやめておいた方がよいかと。なので屍姦はシェリル様を二人で犯しましょう」

「ああ、分かった」

(ま、待って……この人達は何を言ってるの!?こんな女の子にまでするって言うの!?)

ロザリーは異常な会話を繰り広げている二人に恐怖した。

(早く逃げなきゃ…!!で、でもこの子を置いてなんか…いけない…)

「んぐッんぐッ…んあッ、あ゛ゔッ」

喘ぎ声を出しているシェリルを見た。

「ロザリー様、移動しますよ」

「えっ、あっ!!」

そんな事を考えていたロザリーはクルトに引っ張られまた部屋を移動させられた。
ノエルはアナルバイブを抜くとベッドから拘束を解いた。
また別の手枷でシェリルの手首を拘束すると鎖を繋げてロザリーと同じ部屋に連行した。
その部屋は先程の部屋の倍程の広さでベッドが二つ並べてあり家具(テレビ以外)も一通り置かれてあった。
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