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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第5章 見捨てられた少女
「二人共ベッドに上がれ」

「「は、はいッ…」」

二人は大人しく言うとおりにした。

全裸になってからクルトはシェリルのベッドへ、ノエルはロザリーのベッドに乗った。

「シェリル様、よろしくお願いしますね?」

「い、いやッ……やめて…んんッ!!」

シェリルの言葉を無視するようにクルトはシェリルの唇を塞いだ。

「んッ…んんッ」

ノエルも同じようにロザリーの唇を塞いでいる。

「あ、んッ…ふあッ…んんッ」

ぬるっとした舌が侵入してきて舌を絡め取られシェリルは目をトロンとさせていた。
クルトは口内を犯し続けながら胸を揉みしだいた。

「うッ!!んッ〜んんッ」

乳首を弄られびくんっと身体が反応した。
下半身が疼き太ももを擦り合わせた。 

「はあッ!!はあッはあッはあッ」

ようやく唇が離れていき二人のよだれが糸を引いた。
クルトは陰部に触れた。

ぐちゅ…

「ひあッ!!」

「シェリル様、もうマン汁でぐちょぐちょですよ?私のキスと指で感じてくれたのですか?」

「ち、違ッ…!!」

「違わないでしょう。こんなぐちょぐちょに濡らして…」

ぬぷっ

「ひゃぁん!!」

一気に二本の指が挿入されシェリルは目を見開いた。
クルトは二本の指を素早く抜き差しした。
一方、ノエルはロザリーの唇を犯した後胸を揉みしだき、乳首を舐めたり弄ったりしていた。

「ひぃっ、ゔッ…あ、んッ」

「気持ちいいか?」

「そ、そんな事……あんッ!!」

陰部からは愛液が溢れ出していた。
ノエルはロザリーの乳首と陰部を責め立てた。

「はあッはあッはあッ…」

クルトの指によって絶頂を迎えたシェリルの陰部は潮でビチョビチョに濡れていた。

(これなら余裕で入りそうですね)

グププププ…

「ひぃああッ!!だめっ、動かないでッ…ああんッッ!!」

ぱんっぱんっぱんっぱんっ
ぐちょぐちょぐちょ

容赦なく腰を打ち付けるクルトを見たノエルはニヤリと笑うと絶頂を迎え息を切らしているロザリーを抱き上げるとクルトとシェリルが見えるようにベッドに座り膝の上に乗せた。
ノエルのまだ勃起していない肉棒がロザリーのお尻の部分に当たりロザリーは身体を震わせていた。
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