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優子の2週間
第1章 大学生
綺麗に縛ってあげようと言う言葉に惹かれた。
来週の木曜日に縛って欲しいです。とメールすると、分かりました。と短いメールが返ってきた。
5人を選ぶととりあえずは明日の約束をしておかないとと大学生にメールを送る優子。
「明日ランチでもご一緒しませんか。」とメール。
「はい。喜んで。何処で待ち合わせしますか。」と返信が返ってくる。
優子は駅名と待ち合わせ時間を12時でどうですか。と送った。
「はい。わかりました。ご主人様がいるんですよね。」と大学生からメールがくる。
「はい。私はご主人様の囚人になりました。」と返信した。
「囚人ですか。なんだか怖いな。SMの経験はあるんですか。」
「はい。前の彼氏から色々教えて貰いました。」
「そうなんですね。明日は縄と玩具を少し用意して行きます。」
「はい。よろしくお願いします。明日は貴方がご主人様です。どうぞご自由に私を躾けて下さい。」
「興奮するな。それじゃ明日よろしくお願いします。」
優子はメールを返信しなかった。
治夫に言われ今日は朝まで全裸でオナニーしなくてはならない。
治夫に「明日。まず1人種付けして頂く事になりました。」とメールした。
治夫からのメールはなかった。
優子は気を取り直してオナニーを始めた。
治夫に拷問される妄想をし由里の写真を見ながら。

優子はフッと目を覚ます。
足を大きく開き全裸で股間辺りで電マがまだ動いていた。
「寝ちゃったのかな。それとも気を失ったのかな。」
クリトリスに電マをあて何度かイったのは憶えている。
優子にしては頑張った。
いつもは1回イクとやめてしまっていた。
治夫に何度もイケと言われたから頑張ったのだ。
治夫の拷問まで後11日。
時間を見ると10時ちょっと過ぎだった。
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