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優子の2週間
第1章 大学生
「はい。かしこまりました。」優子はまた深々と頭を下げた。
「優子。ご主人様に捨てられたら連絡しなさい。僕が拾ってやるから。」
「はい。その時は厳しく躾けて下さい。」
「わかってる。」
2人はラブホを出ると手を振って別れた。
優子は携帯を出してメールを開いた。
彼からのメールが入っていて写真が添付されていた。
その写真を開くとペニスが突き刺さる自分のヴァギナが目に飛び込んできた。
ジュワッとヴァギナが濡れるのを優子は感じた。
部屋に帰ってオナニーしようと優子は考えていた。
出会う順番が違っていたら彼の奴隷にして貰ったのに。
彼は最初にうけた印象を裏切り凄く優しいサディストだった。
最高の時間を与えて貰えた。
彼の奴隷になれば幸せな時間を過ごせるだろうきっと。
だが最後は別れていただろうと優子は確信していた。
優子が望むのは拷問。
そしてそのまま死を迎える事になっても後悔はない。
彼にその希望を叶えるのは無理だと思えた。
そう彼は優子にとって物足りないのだ。
部屋に帰ると優子は今日の調教内容と写真を治夫に送った。
治夫の返事を待つ間、優子は服を脱ぎ全裸になる。
そして指を3本ヴァギナにいきなり突っ込んでいた。
携帯のメール着信音。
治夫からのメールだった。
「よし。1人目として認めてやろう。
お前今オナニーしてるだろ。
今日の調教じゃ満足じゃないもんな。
朝まで全裸。オナニーしろ。」
ご主人様にはお見通しなんだ。と優子は嬉しくなる。
「ありがとうございます。
はい。
ご推察通りオナニーしていました。
御命令通り朝まで全裸。オナニー致します。
次は水曜日に中年男性から種付けして頂きます。」と返信した。
やはりご主人様は私と同類なのだと改めて感じる事が出来た。
ご主人様は拷問のその先をきっと与えてくれる。
それは誰もが一度は迎えなくてはならないもの。
「優子。ご主人様に捨てられたら連絡しなさい。僕が拾ってやるから。」
「はい。その時は厳しく躾けて下さい。」
「わかってる。」
2人はラブホを出ると手を振って別れた。
優子は携帯を出してメールを開いた。
彼からのメールが入っていて写真が添付されていた。
その写真を開くとペニスが突き刺さる自分のヴァギナが目に飛び込んできた。
ジュワッとヴァギナが濡れるのを優子は感じた。
部屋に帰ってオナニーしようと優子は考えていた。
出会う順番が違っていたら彼の奴隷にして貰ったのに。
彼は最初にうけた印象を裏切り凄く優しいサディストだった。
最高の時間を与えて貰えた。
彼の奴隷になれば幸せな時間を過ごせるだろうきっと。
だが最後は別れていただろうと優子は確信していた。
優子が望むのは拷問。
そしてそのまま死を迎える事になっても後悔はない。
彼にその希望を叶えるのは無理だと思えた。
そう彼は優子にとって物足りないのだ。
部屋に帰ると優子は今日の調教内容と写真を治夫に送った。
治夫の返事を待つ間、優子は服を脱ぎ全裸になる。
そして指を3本ヴァギナにいきなり突っ込んでいた。
携帯のメール着信音。
治夫からのメールだった。
「よし。1人目として認めてやろう。
お前今オナニーしてるだろ。
今日の調教じゃ満足じゃないもんな。
朝まで全裸。オナニーしろ。」
ご主人様にはお見通しなんだ。と優子は嬉しくなる。
「ありがとうございます。
はい。
ご推察通りオナニーしていました。
御命令通り朝まで全裸。オナニー致します。
次は水曜日に中年男性から種付けして頂きます。」と返信した。
やはりご主人様は私と同類なのだと改めて感じる事が出来た。
ご主人様は拷問のその先をきっと与えてくれる。
それは誰もが一度は迎えなくてはならないもの。