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優子の2週間
第1章 大学生
「あっ。そこは。」と優子が言い終わらないうちに彼のペニスが優子のアナルに押し込まれていく。
「まだアナル処女だって言いたかったのか。もう違うな。」彼はゆっくり奥までペニスを押し込んでいく。
「あぁっ。はっはいっ。初めてですっ。」入れられた時一瞬痛かったがもう痛みも感じない。
アナルを犯されていると思うと興奮した。
「あぁーっ。」自然に声が漏れ始めた。
彼が腰を振り出し入れされると何故か子宮を突かれている気分になっていく。
「あっ。あっ。」やがて快感が込み上げてきた。
「おっいいね。尻穴で感じる変態になれたな。」彼にそう言われて「はっはいっ。ご主人様のおかげですっ。ありがとうございますっ。」と答えた。
「写真撮ってやるよ。」とアナルに突き刺さるペニスの写真を撮られた。
彼の動きが段々早くなり優子の興奮も高まっていく。
だが先に彼が「うっ。」と言うとアナルの中で射精した。
「ふーっ。やっぱり尻穴好きだな。」とペニスを抜きながら言った。
彼は優子の拘束を解きながら「僕の奴隷にならない。」と聞いた。
「ごめんなさい。ご主人様。私の真のご主人様を裏切れません。」と答えた。
「そう。残念だな。まぁアナル処女頂いたしよしとするか。シャワー浴びてきなよ。」と彼。
「はい。本日は種付けして頂きありがとうございました。」と優子はベッドを下り床に正座すると深々と頭を下げた。
「君のご主人様が羨ましい。優子は最高の奴隷だよ。」と彼もベッドを下りてくると優子の頭を撫でた。
優子がシャワーを浴びて部屋に戻ると彼は既に服を着て片付けを終わらせていた。
「ご主人様はシャワーいいんですか。」
「あぁ。いいんだ。優子も服を着なさい。あっ。下着は貰っていくからね。」
「えっ。」
「今日の種付け料だよ。」
「あっ。はい。」
「下着をつけないのは僕の最後の調教だと思いなさい。」
「まだアナル処女だって言いたかったのか。もう違うな。」彼はゆっくり奥までペニスを押し込んでいく。
「あぁっ。はっはいっ。初めてですっ。」入れられた時一瞬痛かったがもう痛みも感じない。
アナルを犯されていると思うと興奮した。
「あぁーっ。」自然に声が漏れ始めた。
彼が腰を振り出し入れされると何故か子宮を突かれている気分になっていく。
「あっ。あっ。」やがて快感が込み上げてきた。
「おっいいね。尻穴で感じる変態になれたな。」彼にそう言われて「はっはいっ。ご主人様のおかげですっ。ありがとうございますっ。」と答えた。
「写真撮ってやるよ。」とアナルに突き刺さるペニスの写真を撮られた。
彼の動きが段々早くなり優子の興奮も高まっていく。
だが先に彼が「うっ。」と言うとアナルの中で射精した。
「ふーっ。やっぱり尻穴好きだな。」とペニスを抜きながら言った。
彼は優子の拘束を解きながら「僕の奴隷にならない。」と聞いた。
「ごめんなさい。ご主人様。私の真のご主人様を裏切れません。」と答えた。
「そう。残念だな。まぁアナル処女頂いたしよしとするか。シャワー浴びてきなよ。」と彼。
「はい。本日は種付けして頂きありがとうございました。」と優子はベッドを下り床に正座すると深々と頭を下げた。
「君のご主人様が羨ましい。優子は最高の奴隷だよ。」と彼もベッドを下りてくると優子の頭を撫でた。
優子がシャワーを浴びて部屋に戻ると彼は既に服を着て片付けを終わらせていた。
「ご主人様はシャワーいいんですか。」
「あぁ。いいんだ。優子も服を着なさい。あっ。下着は貰っていくからね。」
「えっ。」
「今日の種付け料だよ。」
「あっ。はい。」
「下着をつけないのは僕の最後の調教だと思いなさい。」