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優子の2週間
第1章 大学生
荒い息遣いでグッタリしていた優子が「あっ。」と声を上げる。
「しゃっ写真撮って下さい。」弱々しい声で頼む優子。
「そうだな。楽しませて貰ったからな。」彼は1度ペニスを抜くと携帯を取りに行く。
携帯を持ちベッドに戻ると再び優子のヴァギナにペニスを押し込んだ。
「あーっ。」優子が喘ぎ声を上げる。
そして「ハメ撮りは興奮するな。」とヴァギナに突き刺さるペニスの写真を撮る。
「よし。写真も撮ったから後は種付けすればいいんだよな。」と彼は腰を振り始めた。
「あっ。あっ。はっはいっ。お願いします。」優子が答える。
彼はアタッチメントを外した電マを持っていた。
腰を振りながら彼は電マをクリトリスにあてがった。
「あーっ。」優子の身体が硬直する。
ペニスの先がポルチオを刺激する。
子宮を突き上げられる快感。
優子は今日何度イカされたんだろう。
と考えながらまたイカされていた。
やがて「出すぞ。」と彼が言いペニスを奥まで押し込んで射精した。
精子がポルチオにあたるのがわかる。
「あーっ。」優子はまた絶頂を迎えていた。
「ふーっ。」彼はペニスを抜く。
すると優子のヴァギナからドロっと精子と愛液が垂れた。
「いいな。エロくて。」彼はまた携帯で写真を撮る。
「サービスだ。」と優子に言った。
「それじゃ舐めて綺麗にしてくれ。」彼は優子を縛っている上半身のロープを掴むと引っ張って優子を座らせた。
彼は優子の前に仁王立ちになり既に萎えているペニスを手で支えていた。
優子はそのペニスを口で咥える。
精子の匂いがした。
亀頭にはべっとり精子と愛液がついていた。
優子は丁寧に亀頭を舐める。
「やっぱフェラ上手だ。」彼のペニスはみるみる硬く大きくなる。
「このまま口で射精してもいいんだが。四つん這いになれ。」と彼が命じる。
優子はフェラをやめ、頭を枕にのせて足を開き四つん這いになった。
彼は勃起したペニスにローションを塗るとアナルにあてがった。
「しゃっ写真撮って下さい。」弱々しい声で頼む優子。
「そうだな。楽しませて貰ったからな。」彼は1度ペニスを抜くと携帯を取りに行く。
携帯を持ちベッドに戻ると再び優子のヴァギナにペニスを押し込んだ。
「あーっ。」優子が喘ぎ声を上げる。
そして「ハメ撮りは興奮するな。」とヴァギナに突き刺さるペニスの写真を撮る。
「よし。写真も撮ったから後は種付けすればいいんだよな。」と彼は腰を振り始めた。
「あっ。あっ。はっはいっ。お願いします。」優子が答える。
彼はアタッチメントを外した電マを持っていた。
腰を振りながら彼は電マをクリトリスにあてがった。
「あーっ。」優子の身体が硬直する。
ペニスの先がポルチオを刺激する。
子宮を突き上げられる快感。
優子は今日何度イカされたんだろう。
と考えながらまたイカされていた。
やがて「出すぞ。」と彼が言いペニスを奥まで押し込んで射精した。
精子がポルチオにあたるのがわかる。
「あーっ。」優子はまた絶頂を迎えていた。
「ふーっ。」彼はペニスを抜く。
すると優子のヴァギナからドロっと精子と愛液が垂れた。
「いいな。エロくて。」彼はまた携帯で写真を撮る。
「サービスだ。」と優子に言った。
「それじゃ舐めて綺麗にしてくれ。」彼は優子を縛っている上半身のロープを掴むと引っ張って優子を座らせた。
彼は優子の前に仁王立ちになり既に萎えているペニスを手で支えていた。
優子はそのペニスを口で咥える。
精子の匂いがした。
亀頭にはべっとり精子と愛液がついていた。
優子は丁寧に亀頭を舐める。
「やっぱフェラ上手だ。」彼のペニスはみるみる硬く大きくなる。
「このまま口で射精してもいいんだが。四つん這いになれ。」と彼が命じる。
優子はフェラをやめ、頭を枕にのせて足を開き四つん這いになった。
彼は勃起したペニスにローションを塗るとアナルにあてがった。