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ご褒美はキミ
第9章 欲しいのはキミ ②

言われるままになんとか呼吸していると、少しだけ落ち着いてきた。
だらりと力なく崩れている体を充輝先輩が持ち上げた。
胡座をかいた足の間に座わらされて、体の中に入っているモノが角度を変える。
「んっ…ぁあっ」
さらに奥へと突き刺さるモノに、体中が充輝先輩でいっぱいになって気分がおかしくなる。
苦しくて、つらい。
「まだ早い…か?」
充輝先輩が拗ねたように呟いた。
「さっきは入れられなかったから、こうしたかったんだけど。……仕方ない」
繋がったまま体を倒されて充輝先輩が激しく動き始めた。
「さっさとイキそうだね。早く変わってほしいから大歓迎だけど」
意地悪く豊先輩が言う。
「黙れ」
「っあ、…ぁあっ……ぁああっ」
ゾクゾクとした感覚が駆け上がって大きく叫んだ時、充輝先輩のモノが熱く暴れた。
だらりと力なく崩れている体を充輝先輩が持ち上げた。
胡座をかいた足の間に座わらされて、体の中に入っているモノが角度を変える。
「んっ…ぁあっ」
さらに奥へと突き刺さるモノに、体中が充輝先輩でいっぱいになって気分がおかしくなる。
苦しくて、つらい。
「まだ早い…か?」
充輝先輩が拗ねたように呟いた。
「さっきは入れられなかったから、こうしたかったんだけど。……仕方ない」
繋がったまま体を倒されて充輝先輩が激しく動き始めた。
「さっさとイキそうだね。早く変わってほしいから大歓迎だけど」
意地悪く豊先輩が言う。
「黙れ」
「っあ、…ぁあっ……ぁああっ」
ゾクゾクとした感覚が駆け上がって大きく叫んだ時、充輝先輩のモノが熱く暴れた。

