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ご褒美はキミ
第9章 欲しいのはキミ ②

最後の一滴まで絞りだそうと、充輝先輩のモノがうごめいている。
「は、ぁ……はぁっ……」
大きく上下する胸の上に、倒れ込むように合わさってきた充輝先輩の肌が心地好かった。
「どけ。独り占めすんなって言った充輝が、何を独り占めしてんだよ」
豊先輩の唸るような声に、充輝先輩はのろのろと体を起こした。
「真帆はもうちょい頑張ってね」
体をひっくり返されて、お尻を高く持ち上げられる。
顔がソファに押しつけられて呻くと、楽な体勢になるように誰かが体を動かしてくれた。
「ヤバッ……咥えるとか無理かな」
「まだ無理だろ」
頭の上のあたりで、高志先輩が充輝先輩を諌めるように答える。
高く突き上げられたソコに、硬く猛るモノが擦りつけられた。
「……滑るな」
豊先輩は上擦った声で笑った。
「は、ぁ……はぁっ……」
大きく上下する胸の上に、倒れ込むように合わさってきた充輝先輩の肌が心地好かった。
「どけ。独り占めすんなって言った充輝が、何を独り占めしてんだよ」
豊先輩の唸るような声に、充輝先輩はのろのろと体を起こした。
「真帆はもうちょい頑張ってね」
体をひっくり返されて、お尻を高く持ち上げられる。
顔がソファに押しつけられて呻くと、楽な体勢になるように誰かが体を動かしてくれた。
「ヤバッ……咥えるとか無理かな」
「まだ無理だろ」
頭の上のあたりで、高志先輩が充輝先輩を諌めるように答える。
高く突き上げられたソコに、硬く猛るモノが擦りつけられた。
「……滑るな」
豊先輩は上擦った声で笑った。

