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第9章 終わりなき狂宴

「どうして……こんな……」
総司の肉刀をくわえさせられ、私はすすり泣いた。
私の頭を、総司が優しく撫でる。生まれたままの姿の私の全身には、愛された跡がついている。
「何泣いてやがる？」
歳三が私の乳首に吸い付いた。軽く咥えて、引っ張る。
「俺たちに愛されたの、そんなに嫌だったのかよ？」
総司の肉棒を扱きながら、私は首を振った。
歳三は満足したように私の乳房を頬張った。
「……んっ」
左之助が私の股間に手を入れて、突起を摘んできた。口を蹂躙され、乳房を弄ばれ、尖りをいじられる。
情け容赦ない三箇所責め！
私は座っていられなくなり、後ろに倒れ込んだ。それを一が受け止めた。
「口がお留守になってるよ」
総司が亀頭を喉に押し込んできた。奥深くまで雄を飲み込まされた私は、咳き込みながら総司の白濁液を飲み下した。
「ゲホッ」
背後から、一が私の乳房をムニュムニュと揉み抜いた。そして、私の秘肉をたくましいもので刺し貫く。
背後位からの挿入。強制的な尺八。むしゃぶりつかれる乳房。いじられて、蜜を溢れされる泉。
四人の男によってたかって嬲られているのに、私は不思議と嫌ではなかった。
（もっと……して……もっと……）
その心が読まれたのだろう。
一が激しく突き上げて、私の中に熱を放った。総司が白濁液を私の全身にぶっかけた。
そこで、私は気が遠くなった。