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私は・・・Mでした
第5章 二人の世界

私は颯太さんの一途な思いに心が動いた
本当は誠実な人だと思った
ただ、変わったことが好きなだけ
それは私も同じだから
颯太さんと一緒にたくさんたくさん体を重ねていきたい
これからどんな調教が始まるかわからないけど・・・
颯太さんの奴隷になるって決めたんだから
とても優しく、素敵な颯太さん
調教が始まったら全く違う人になる
少し前に「彼女になりたい」って言ったら喜んでいたのに・・・
突然、SMモードになってSのスイッチが入り調教が始まった
「瑞希、まんこビショビショに濡らして・・・
発情期の雌ブタだから仕方がないか」
「・・・」
「ヒドいこと言われて悲しそうな顔してるけど、本当は嬉しいんだろ
また、まんこ濡らしてるよ
この雌ブタ・・・
発情期真っ盛りだな・・・」
ご主人様の指が・・・
私のアソコにはいった
気持ちよすぎるけど、まだ挿れようとしてる
流石に3本目は・・・
本当は誠実な人だと思った
ただ、変わったことが好きなだけ
それは私も同じだから
颯太さんと一緒にたくさんたくさん体を重ねていきたい
これからどんな調教が始まるかわからないけど・・・
颯太さんの奴隷になるって決めたんだから
とても優しく、素敵な颯太さん
調教が始まったら全く違う人になる
少し前に「彼女になりたい」って言ったら喜んでいたのに・・・
突然、SMモードになってSのスイッチが入り調教が始まった
「瑞希、まんこビショビショに濡らして・・・
発情期の雌ブタだから仕方がないか」
「・・・」
「ヒドいこと言われて悲しそうな顔してるけど、本当は嬉しいんだろ
また、まんこ濡らしてるよ
この雌ブタ・・・
発情期真っ盛りだな・・・」
ご主人様の指が・・・
私のアソコにはいった
気持ちよすぎるけど、まだ挿れようとしてる
流石に3本目は・・・

