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私は・・・Mでした
第5章 二人の世界
ご主人様の責めは続けられ
あっという間にが3本挿れられた

「ご主人様、苦しいです」

「お前、淫乱だからもっとユルユルかと思ってたよ」

「ヒドい」

「誰が口答えしてるんだよ」
一気に指の動きが激しくなった

「あぁ~ ご主人様、すみませんでした ぁあ…あっ許してください」

「許すわけないだろ
俺の気分で俺は動くんだよ

もっと気持ちよくしてやるから俺の前に立て」

「はい」

私が立つとご主人様の手の極太バイブが
一気に挿れられた
「あぁ~ ダメ・・・」
立ったまま責められるなんて始めてだった

数回、動かれただけで逝ってしまった
ご主人様の許可もなく・・・
もちろんご主人様の怒りに触れた

「誰が逝っても良いって言ったんだよ」

「すみませんでした」

「本当にお仕置きが好きな奴だよな」

「勝手に逝ってしまい、すみませんでした
今度からは命令に従います」

ご主人様は次の準備を始めた
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