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私は・・・Mでした
第6章 颯太さんの奴隷として

颯太さんが次の準備を始めた
床にシートを敷き、横には洗面器が・・・
プレイの一つとしての浣腸
嫌ではないけど、かなり抵抗が・・・
今のままだと颯太さんの前ですることになるんだよ
いくら調教だからと言われても
好きな人の前で・・・
「颯太さん・・・」
「嫌か?」
「颯太さんの前でするの?」
「当たり前に決まってるだろ」
「・・・」
「早く、ここに四つん這いになってケツ出せよ
モタモタしてると量と我慢が増えるだけだぞ」
「はい・・・わかりました」
一番、見られたくないことだけど・・・
命令に従うしかなかった
私の中に液が注がれた
少し入っただけでお腹に違和感が
きっと少ししか入れられてないのに、お腹が痛くなってきた
「お腹が痛いです
トイレに行かせてください」
私の顔を見るために目の前にしゃがみ込み
「瑞希、お前いい顔してるよ
もう少し入れてほしいだろう?
そして、漏らさないように
これ挿れてやるから安心しろ」
ご主人様はもう一度、お尻に液を注ぎアナルプラグを挿れた
見られてると思うだけで恥ずかしい
「颯太さん、恥ずかしいです
許してください」
「颯太さんか・・・
たまにはそんなふうに言われるのも良いもんだな
はじまったばかりだ我慢しろ」
ご主人様の命令は浣腸だけでは終わらなかった
私にとっては人生最大の屈辱だったはずなのに
でも、ドMの私が調教されると・・・
床にシートを敷き、横には洗面器が・・・
プレイの一つとしての浣腸
嫌ではないけど、かなり抵抗が・・・
今のままだと颯太さんの前ですることになるんだよ
いくら調教だからと言われても
好きな人の前で・・・
「颯太さん・・・」
「嫌か?」
「颯太さんの前でするの?」
「当たり前に決まってるだろ」
「・・・」
「早く、ここに四つん這いになってケツ出せよ
モタモタしてると量と我慢が増えるだけだぞ」
「はい・・・わかりました」
一番、見られたくないことだけど・・・
命令に従うしかなかった
私の中に液が注がれた
少し入っただけでお腹に違和感が
きっと少ししか入れられてないのに、お腹が痛くなってきた
「お腹が痛いです
トイレに行かせてください」
私の顔を見るために目の前にしゃがみ込み
「瑞希、お前いい顔してるよ
もう少し入れてほしいだろう?
そして、漏らさないように
これ挿れてやるから安心しろ」
ご主人様はもう一度、お尻に液を注ぎアナルプラグを挿れた
見られてると思うだけで恥ずかしい
「颯太さん、恥ずかしいです
許してください」
「颯太さんか・・・
たまにはそんなふうに言われるのも良いもんだな
はじまったばかりだ我慢しろ」
ご主人様の命令は浣腸だけでは終わらなかった
私にとっては人生最大の屈辱だったはずなのに
でも、ドMの私が調教されると・・・

