この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私は・・・Mでした
第6章 颯太さんの奴隷として
颯太さんが次の準備を始めた
床にシートを敷き、横には洗面器が・・・

プレイの一つとしての浣腸
嫌ではないけど、かなり抵抗が・・・
今のままだと颯太さんの前ですることになるんだよ
いくら調教だからと言われても
好きな人の前で・・・

「颯太さん・・・」

「嫌か?」

「颯太さんの前でするの?」

「当たり前に決まってるだろ」

「・・・」

「早く、ここに四つん這いになってケツ出せよ
モタモタしてると量と我慢が増えるだけだぞ」

「はい・・・わかりました」

一番、見られたくないことだけど・・・
命令に従うしかなかった

私の中に液が注がれた
少し入っただけでお腹に違和感が

きっと少ししか入れられてないのに、お腹が痛くなってきた
「お腹が痛いです
トイレに行かせてください」

私の顔を見るために目の前にしゃがみ込み
「瑞希、お前いい顔してるよ
もう少し入れてほしいだろう?
そして、漏らさないように
これ挿れてやるから安心しろ」

ご主人様はもう一度、お尻に液を注ぎアナルプラグを挿れた


見られてると思うだけで恥ずかしい
「颯太さん、恥ずかしいです
許してください」

「颯太さんか・・・
たまにはそんなふうに言われるのも良いもんだな

はじまったばかりだ我慢しろ」

ご主人様の命令は浣腸だけでは終わらなかった
私にとっては人生最大の屈辱だったはずなのに
でも、ドMの私が調教されると・・・
/85ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ