この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私は・・・Mでした
第6章 颯太さんの奴隷として

私の行動や気持ちは颯太さんの想定内
私がどんな姿をさらしても好きでいてくれる
安心できる言葉に安堵した
でも、恥ずかしい気持ちに変わりはなくて・・・
「ご主人様、許してください
恥ずかしいし、お腹が痛いです」
「悲しい顔して助け求めても許さないからな」
諦めた私は、ご主人様に見られながら・・・
終わったと思ったら、今度はシャワーで念入りに・・・
はじめて味わった屈辱
凄く恥ずかしくて、ご主人様の顔なんか見ることができなかった
「瑞希、一緒にお風呂に入ろう」
お湯に入りながら
「初めての浣腸はどうだった?」
「恥ずかしくて・・・
今はあまり好きじゃないです」
「俺は好きだよ
瑞希の可愛い顔を見ることできたし
実は瑞希に懇願された時、許しそうになってしまったよ」
甘々なご主人様になってる
でも、やっぱりドSだから・・・
「本当に好きな人とは、お尻はしたくないな~
私は無理だよ~」
「そう思うのも今のうちだけだから
俺の挿れたらやめられなるし、お前なら自分から求めるようになると思うけど
どうする?今日、アナルセックスしますか?(笑)」
「絶対、アナルセックスなんて無理だから・・・
そんなに大きいの私の中にはいらないからね」
私を後ろから強く抱きしめ、耳もとで
私がどんな姿をさらしても好きでいてくれる
安心できる言葉に安堵した
でも、恥ずかしい気持ちに変わりはなくて・・・
「ご主人様、許してください
恥ずかしいし、お腹が痛いです」
「悲しい顔して助け求めても許さないからな」
諦めた私は、ご主人様に見られながら・・・
終わったと思ったら、今度はシャワーで念入りに・・・
はじめて味わった屈辱
凄く恥ずかしくて、ご主人様の顔なんか見ることができなかった
「瑞希、一緒にお風呂に入ろう」
お湯に入りながら
「初めての浣腸はどうだった?」
「恥ずかしくて・・・
今はあまり好きじゃないです」
「俺は好きだよ
瑞希の可愛い顔を見ることできたし
実は瑞希に懇願された時、許しそうになってしまったよ」
甘々なご主人様になってる
でも、やっぱりドSだから・・・
「本当に好きな人とは、お尻はしたくないな~
私は無理だよ~」
「そう思うのも今のうちだけだから
俺の挿れたらやめられなるし、お前なら自分から求めるようになると思うけど
どうする?今日、アナルセックスしますか?(笑)」
「絶対、アナルセックスなんて無理だから・・・
そんなに大きいの私の中にはいらないからね」
私を後ろから強く抱きしめ、耳もとで

