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私は・・・Mでした
第6章 颯太さんの奴隷として
私の行動や気持ちは颯太さんの想定内

私がどんな姿をさらしても好きでいてくれる
安心できる言葉に安堵した
でも、恥ずかしい気持ちに変わりはなくて・・・

「ご主人様、許してください
恥ずかしいし、お腹が痛いです」

「悲しい顔して助け求めても許さないからな」

諦めた私は、ご主人様に見られながら・・・
終わったと思ったら、今度はシャワーで念入りに・・・

はじめて味わった屈辱
凄く恥ずかしくて、ご主人様の顔なんか見ることができなかった

「瑞希、一緒にお風呂に入ろう」

お湯に入りながら
「初めての浣腸はどうだった?」

「恥ずかしくて・・・
今はあまり好きじゃないです」

「俺は好きだよ
瑞希の可愛い顔を見ることできたし
実は瑞希に懇願された時、許しそうになってしまったよ」

甘々なご主人様になってる
でも、やっぱりドSだから・・・

「本当に好きな人とは、お尻はしたくないな~
私は無理だよ~」

「そう思うのも今のうちだけだから
俺の挿れたらやめられなるし、お前なら自分から求めるようになると思うけど

どうする?今日、アナルセックスしますか?(笑)」

「絶対、アナルセックスなんて無理だから・・・
そんなに大きいの私の中にはいらないからね」

私を後ろから強く抱きしめ、耳もとで
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