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第7章 本当の私

ご主人様は後ろから抱きしめながら
「隠さないで言ってくれたら、手加減しないで調教したのに」

「ごめんなさい・・・」

「もう隠し事はなしだからな」

「はい」

隠すつもりはなかったけど、なかなか伝えられなかった
今となっては颯太さんに本当の気持ちを伝えて良かった

ご主人様は私をベットに寝かせバイブを・・・
それも両穴に挿れた

私は凄い格好をさせられていると思う
想像しただけでより一層濡れた

「瑞希、まんこからスケベ汁が流れてるのわかるか？」

「・・・」

バイブを動かす度に卑猥な音が部屋中に響いてる

「スゲー音だな　本当に厭らしいよ
垂れ流し状態のスケベ汁、俺が綺麗にしてやるよ」

両穴からバイブが抜かれた

「瑞希、お前の厭らしい穴、パックリ開いてるよ　穴の中、真っ赤に充血してるんじゃないの？　今度、ゆっくり見ような」

「恥ずかしいです」

「ダメだ
お前の〝恥ずかしいです〟はもう受け入れないからな」

「・・・」

ご主人様は音をたてながら舐めていた