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私は・・・Mでした
第7章 本当の私

「あぁ・・・ ご主人様 そんなことされたら あっ 逝っちゃう ダメ あああぁぁあ~ もうダメ 逝かせてください~」
「駄目にきまってるだろ 勝手に行ったらお仕置きだからな」
また舐めるご主人様
「あっ あぁぁぁ~ お願いします ダメなの
私のまんこ あっっっ もうイグ・・・」
逝ってしまった
それもご主人様の顔に・・・
タオルで顔を拭き
私の縄を解きながら
「豪快に逝ったな
初めてだよ 俺の顔にかける奴は」
「ご主人様、ごめんなさい」
「俺、こんな変態奴隷探してたんだよ
本当にお前のこと好きになって良かったよ
愛してるぞ 瑞希・・・」
「ありがとうございます
私もご主人様の奴隷になれて幸せです」
「瑞希 教えてくれ
本当にお前は俺とのこと真剣に考えてるんだよな」
「はい いつまでも一緒にいたいと思ってます
本当は今すぐにでも・・・
でも、そんなこと言ったらご主人様に嫌われるから・・・」
「瑞希、俺も同じこと考えたよ
なぁ、瑞希、俺たち一緒に暮らさないか」
思いがけない言葉だった
出会って3日
私には以前から抱いていた事があった
心から信じられるご主人様と出会えたら
私は・・・
「駄目にきまってるだろ 勝手に行ったらお仕置きだからな」
また舐めるご主人様
「あっ あぁぁぁ~ お願いします ダメなの
私のまんこ あっっっ もうイグ・・・」
逝ってしまった
それもご主人様の顔に・・・
タオルで顔を拭き
私の縄を解きながら
「豪快に逝ったな
初めてだよ 俺の顔にかける奴は」
「ご主人様、ごめんなさい」
「俺、こんな変態奴隷探してたんだよ
本当にお前のこと好きになって良かったよ
愛してるぞ 瑞希・・・」
「ありがとうございます
私もご主人様の奴隷になれて幸せです」
「瑞希 教えてくれ
本当にお前は俺とのこと真剣に考えてるんだよな」
「はい いつまでも一緒にいたいと思ってます
本当は今すぐにでも・・・
でも、そんなこと言ったらご主人様に嫌われるから・・・」
「瑞希、俺も同じこと考えたよ
なぁ、瑞希、俺たち一緒に暮らさないか」
思いがけない言葉だった
出会って3日
私には以前から抱いていた事があった
心から信じられるご主人様と出会えたら
私は・・・

