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私は・・・Mでした
第10章 誓い
迷いなくサイン出来た
とうとう終わった契約
いよいよ始まった、家畜奴隷瑞希&片山瑞希の生活

「瑞希・・・」
「颯太さん・・・」
激しいキスへと
何度も舌を絡め合った

少しずつお尻を撫でる颯太さん
激しくなり、次第に手はおまんこに・・・

「ご主人様・・・ 私をこのまま犯してください
中出しされたまんこを見られながら、奴隷の証を入れられるのはダメですか?」

私の手をテーブルに付かせ、腰を押さえながら
ご主人様はおちんちんを挿れた
「ダメじゃない
お前は、既に立派な家畜奴隷だよ
恥ずかしくない家畜奴隷に育ったな
瑞希、今中出しを求めるって言うことはどうなるか、わかってるのか?」

「ご主人様の あっ~ あぁぁぁぁぁ・・・
ザーメンと家畜奴隷瑞希の卵子が・・・ あぁぁぁぁぁ~ 出逢って妊娠します 逝かされちゃう~ あぁっ もうまんこダメ・・・」

「瑞希の今日のまんこ凄い締まるな
まんこに出すよ 俺の精子で孕めよ
逝くぞ~」

大量の精子が放たれた
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