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私は・・・Mでした
第10章 誓い

家に戻ってくると
「瑞希、今日は普通に過ごしても良いんだよ
って言うかベタベタしてたいよ~」
胸に顔を埋め、甘えてくる颯太さん
「颯太さん?」
「瑞希は今、俺のこと変な奴と思っただろ
あのな~ 確かに俺はドSでド変態だよ
だけど、俺だって好きな女の子と一緒にいたらこうなるんだよ
それならダメか?」
「ダメじゃないです
嬉しいです」
「なぁ~ 瑞希、しばらく濡らすようなこと考えるなよ
朝晩の消毒の時、濡れてたらお仕置きだからな」
「はい ご主人様」
「瑞希、10日くらいは奴隷じゃない
俺の妻だよ
可愛い可愛い奥さん、だーいすきだよ」
こんな颯太さん初めて見た
私は心の底から嬉しかった
こんなに愛されているとは思わなかったから
でも、明日になったらドSの颯太さんに戻ってるはず
「瑞希、今日は普通に過ごしても良いんだよ
って言うかベタベタしてたいよ~」
胸に顔を埋め、甘えてくる颯太さん
「颯太さん?」
「瑞希は今、俺のこと変な奴と思っただろ
あのな~ 確かに俺はドSでド変態だよ
だけど、俺だって好きな女の子と一緒にいたらこうなるんだよ
それならダメか?」
「ダメじゃないです
嬉しいです」
「なぁ~ 瑞希、しばらく濡らすようなこと考えるなよ
朝晩の消毒の時、濡れてたらお仕置きだからな」
「はい ご主人様」
「瑞希、10日くらいは奴隷じゃない
俺の妻だよ
可愛い可愛い奥さん、だーいすきだよ」
こんな颯太さん初めて見た
私は心の底から嬉しかった
こんなに愛されているとは思わなかったから
でも、明日になったらドSの颯太さんに戻ってるはず

