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息子の柔道教室の先生
第1章 息子の柔道教室の先生
 次に立ち上がり、スカートのホックを外しました。
 あとは簡単です。
 スカートが足元にバサッと落ちたら、ショーツを下ろして両脚から引き抜くだけ…。

 三角形に手入れした陰毛が吉田先生の眼の前に露わになりました。
 経産婦とはいえ、産後ダイエットは怠りませんでしたから、10代の頃とは比べられませんがスタイルには自信がありました。


 私はもう産まれたままの姿です。
 主人以外には見せたことのない身体を、吉田先生が一心に見つめてくれています。


「きれい…すごくきれいです…お母さん…」


 先生は私の手を引くと、グッと腰を抱き、夢中でおっぱいに吸い付いてきました。
 もう片方のおっぱいを揉みながら乳首を指でコリコリされると、私はもう抑えられずにいやらしい声を上げてしまいました。


「あっ…ああん!吉田せんせっ…!」

「お母さん…!お母さん…!」


 吉田先生がもう一度、私を押し倒します。
 先生は執拗におっぱいを舐め回しながら、割れ目に指を忍ばせました。


 トプン…
 ぐっしょり濡れたアソコが先生の太い指をいとも簡単に飲み込んでいきます。
 吉田先生は今までのような気弱で恥ずかしがりやな男性の顔をしていません。
 ギラついたオスの顔をしていました。


 私の顔の目の前で、吉田先生が言います。


「いつもこんなに濡らしながらオレを見てたの…?」


 吉田先生の指が私のアソコの中を探っています。
 Gスポットを探し当てた先生は、ソコを刺激してきました。
 いつも主人にイジメられる私の急所です。



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