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息子の柔道教室の先生
第1章 息子の柔道教室の先生
「アッ!ああっ…!吉田せんせ…ッ!」


 吉田先生にしがみついて必死に耐えましたが、アソコの奥が燃え上がりそうなくらい熱くなって…私は潮を吹いてしまいました。フローリングはビチャビチャ、もちろん吉田先生のシャツ袖もビシャビシャです。


「母親のくせにエロい女…!」


 吉田先生は満足げに言うと、朦朧とする私のトロンとした顔をシッカリ見つめながら、自分のシャツのボタンを外し始めました。
 
 吉田先生はシャツを床に放り投げ、インナーシャツを叩きつけるようにかなぐり捨てると…。

 私の目の前に、熊のように毛深く逞しい肉体が現れました。

 胸板がムッチリ厚く、腹筋は割れ、ガッチリした肩は筋肉で丸みを帯び、腕は丸太のように太くて。
 私は思わずウットリ溜め息をついてしまいました。


 吉田先生は口元を可笑しそうに歪めながら、ベルトを緩めました。
 ださいチノパンを脱ぐと、横縞のボクサーブリーフの中央がモッコリ大きく膨らんでいるのがイヤでも目に入ります。


 恍惚とした表情で見つめるしかない私の目の前で、吉田先生はついに下着を脱ぎました。


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