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息子の柔道教室の先生
第1章 息子の柔道教室の先生
「吉田先生、好き…」


 好きでもない男…よりによって息子の柔道教室の先生にそんなことを口走っている自分が怖かったです。

 だって、車の中で吉田先生に話したとおり、私は今日の今日まで主人以外の男性に触れたことすらなかったんですもの。



「お母さん…オレもずっとお母さんのことが好きでした…!」



 吉田先生もまた本気ではないだろうに、熱っぽく私に囁いてくれました。
 割れ目の奥から熱いものがトロトロ流れ出しているのが分かります。
 ブラウスの上からおっぱいを乱暴に揉まれながら、息遣いが荒く首筋にキスされると、それだけでイッてしまいそうでした。



「ア…ン、先生…私の裸…見てくださいます…?」



 私がそう言うと、吉田先生がソッ…と私から離れました。
 私は起き上がり、正座する吉田先生の眼の前でお姉さん座りをしました。
 

「主人意外の人には初めて見せるの…」


 吉田先生の眼をシッカリ見つめながら私は言いました。
 吉田先生は私に釘付けです。 

 
 まずはブラウスを脱ぎます。
 ふんわりした被りの物です。
 頭から抜くと、髪が乱れました。
 でも、吉田先生は気にもしない様子でギラついた瞳を、露わになったブラジャーに向けてくれていました。


 次に、背中のホックに腕を回し、ブラジャーを外しました。
 Fカップのおっぱいがプルンと飛び出ます。
 子供を3人産みましたけど、ミルクで育てましたから、おっぱいの形にはまだまだ自信がありました。
 ピンク色の乳首に、まんまるいふわふわのおっぱいです。

 私のおっぱいを見た瞬間、吉田先生が膝の上でグッと拳を握り、生唾をゴクリと飲み込んだのが分かりました。

 アラヤダ、興奮してくれてるみたい……。

 私は皮膚がジュンと熱くなるような快感を覚えました。




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