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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第10章 幼馴染みのアソコにクンニリングスをするお話です。
 いつものように蓋をした浴槽の上に彼女を座らせ、股を開かせると透はそこにしゃぶりついてそっと舌を入れてみた。

 チュプッと言う感触と共に鼻腔の中に蒸れたおしっこのような匂いが広がってさすがに少しきつかったがそれでも我慢して出し入れをしたり、周囲をなめまわしたりする。

 ちゅぷちゅぷ、ぢゅるぢゅる。ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく・・・。

「あああ、いやあぁぁっ。そこ、そこぉっ。うあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♪♪♪♪♪」

 すると柚希の体がビクッと震えてその度にアソコがキュッとしまった。

 それが面白くてまたなめ始めるが、途中で何度か舌先が膜に当たってしまう場面があった。

「ああっ!?」

「ごめん!!」

「はあはあ・・・。うん平気、大丈夫だよ」

「ちゅぷぷぷぷぷぷっ!!」

「あぁぁぁぁぁぁぁーっっ♪♪♪♪♪」

 それを聞いた透はまた愛撫を再開した、今度はアソコだけではなくて上の穴や割れ目全体をなめたり、クリトリスにも吸い付いて舌先で転がすようにした。

 その内にクリトリスを責めながら指でアソコをいじくることも覚えてそれをさっそく試してみると、柚希の喘ぎがハッキリと大きくなった。

 今までとは違ってお腹から息を吐き、ダラダラとした汗をかいている。

「・・・・・っつ。あ、あ、あああーーーーーっっっ!!!!!!!!」

 そのままアソコを刺激しているといつもより早くに柚希が達して股間を激しく収縮させる。

 その痙攣も心なしかいつもより強くて腰も浮き気味になっていた。
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