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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第10章 幼馴染みのアソコにクンニリングスをするお話です。
「はあ、はあ、はあ・・・っ。う、うそやだっ、ホントにだめぇっ。だめえぇぇぇぇぇ、それ以上はあぁぁぁぁぁぁぁぁーっっ♥♥♥♥♥」
その事に気づいた透はイっている最中すらもクンニを続けた、今度はそれまでとは逆に、クリトリスを指でいじくりながらアソコにじゅぶじゅぶとしゃぶりつく。
じゅぞぞぞぞぞぞぞ、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ~~~っっ!!!!!!
「・・・・・っっ♥♥♥♥♥♥♥♥いやあぁぁぁぁぁぁぁっ。あああああっひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっっっ!!!!!!!」
たまらず柚希が足を閉じようとするものの透の頭が入っているためそれも叶わなかった。
しかもすでに柚希の足の力よりも透の腕力の方が勝っていたからろくに抵抗も出来なかった。
両足を無理やり押し広げられた柚希は浴槽の上で仰向けにされたカエルのような格好のままいつまでも自身の恥ずかしい部分を触られ続け、なめられ続けた。
その事に気づいた透はイっている最中すらもクンニを続けた、今度はそれまでとは逆に、クリトリスを指でいじくりながらアソコにじゅぶじゅぶとしゃぶりつく。
じゅぞぞぞぞぞぞぞ、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ~~~っっ!!!!!!
「・・・・・っっ♥♥♥♥♥♥♥♥いやあぁぁぁぁぁぁぁっ。あああああっひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっっっ!!!!!!!」
たまらず柚希が足を閉じようとするものの透の頭が入っているためそれも叶わなかった。
しかもすでに柚希の足の力よりも透の腕力の方が勝っていたからろくに抵抗も出来なかった。
両足を無理やり押し広げられた柚希は浴槽の上で仰向けにされたカエルのような格好のままいつまでも自身の恥ずかしい部分を触られ続け、なめられ続けた。