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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第17章 インピオ4
セックスとは命と命のぶつかり合いであり、そして透の場合、幼い頃からの両親の厳しい指導が功を奏してこの時期になると腕力でも生命力でも柚希を圧倒するに至っていたのだ。
その上。
「うやあああああああああああっっ、お、お腹がっ。わらひのお腹があぁぁぁぁぁ~~~っっ❤❤❤❤❤」
突如として少女が悶絶するが透がいつもやっているマッサージの要領で自身の気を陰茎から放出し、それを少女の膣奥、即ち子宮へと浴びせ始めたのだ。
「柚希いつも体が凝ってたよね?ここもマッサージしてあげるよ。ほら、ちょうどなんかコリコリしてるのがあるし・・・」
「いやあぁぁっ、だめぇっ。そこやっちゃだめぇっ。そこやっちゃ・・・っ。うっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♪♪♪♪♪」
何事か言い掛けた少女の口から、再びの喜悦の悲鳴が溢れ出した、透が子宮口の中にまで肉棒を突き入れたからだがそんな思い人に滅茶苦茶にされる喜びと、その当人から与えられる快楽ー苦痛すらも快感に変換させられる程のーに少女の理性は完全に吹き飛ばされた。
いまや柚希は少年に好きなように抱かれる人形でしかなかった、透の真っ直ぐで、ともすれば暴発的な思いの丈をぶち当てられる人形である。
その上。
「うやあああああああああああっっ、お、お腹がっ。わらひのお腹があぁぁぁぁぁ~~~っっ❤❤❤❤❤」
突如として少女が悶絶するが透がいつもやっているマッサージの要領で自身の気を陰茎から放出し、それを少女の膣奥、即ち子宮へと浴びせ始めたのだ。
「柚希いつも体が凝ってたよね?ここもマッサージしてあげるよ。ほら、ちょうどなんかコリコリしてるのがあるし・・・」
「いやあぁぁっ、だめぇっ。そこやっちゃだめぇっ。そこやっちゃ・・・っ。うっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♪♪♪♪♪」
何事か言い掛けた少女の口から、再びの喜悦の悲鳴が溢れ出した、透が子宮口の中にまで肉棒を突き入れたからだがそんな思い人に滅茶苦茶にされる喜びと、その当人から与えられる快楽ー苦痛すらも快感に変換させられる程のーに少女の理性は完全に吹き飛ばされた。
いまや柚希は少年に好きなように抱かれる人形でしかなかった、透の真っ直ぐで、ともすれば暴発的な思いの丈をぶち当てられる人形である。