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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第21章 インピオ6前編
「あむ、んむっ。んぷ、ちゅぷ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる。ちゅぞぞぞぞ、ちゅぷぷぷぷぷ~っ!!!!!」
「ひゃあああ、はあぁぁんっ。あひいぃぃ、はあはあ・・・っ❤❤❤」
(柚希の愛液、凄い量だな。溺れそうだ・・・)
少女をベッドに仰向けに寝かせて股間を開かせた状態でクンニリングスを開始するがさっきまで熱い中を歩いてきたせいか、その日は柚希は体温が高くて愛液の分泌も盛んだった。
体も結構汗ばんでおり甘酸っぱいその匂いと風味は少年の性欲を刺激した、体臭だけではなかった、日に焼けていた少女の体はそれ自体がエロチックの爆弾で普段、裸を見慣れているはずの透でも思わずムラムラとしてしまう。
「ちゅるちゅる、ちゅぷちゅぷ。ちゅるるる、じゅるるるるるるる~っ!!!!!」
「ああー、だめだめっ。そこ吸っちゃ・・・っ。あっ、あっ。あぁぁぁあああぁぁぁあああ~っ!!!」
(・・・イッたんだ)
剥き身のクリトリスに吸い付いたり、割れ目の中に舌を入れて出し入れしたりしている内に柚希はあっさりと達してしまった、透としてはビックリだが今日は彼女も興奮しているのだろうなと子供ながらに理解する。
「・・・っはあ、はあはあはあ。と、透ぅ、早く入れてぇ❤❤❤」
「う、うん。解ってるよ、今入れるから・・・」
(凄い積極的なんだよな、最近の柚希・・・)
徐々に変わりつつある恋人を何時ぞやと同じように後ろ向きにさせると、その変化をもたらしている張本人は自覚の無いまま陰茎を割れ目に宛がい、一気に挿入を開始した。
「あっひゃああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ❤❤❤」
先程までクンニリングスを行っていた柚希の中はもう愛液でベチョベチョになっており、ウネウネと蠢く粘膜がキュウキュウと吸い付いて来る。
「ひゃあああ、はあぁぁんっ。あひいぃぃ、はあはあ・・・っ❤❤❤」
(柚希の愛液、凄い量だな。溺れそうだ・・・)
少女をベッドに仰向けに寝かせて股間を開かせた状態でクンニリングスを開始するがさっきまで熱い中を歩いてきたせいか、その日は柚希は体温が高くて愛液の分泌も盛んだった。
体も結構汗ばんでおり甘酸っぱいその匂いと風味は少年の性欲を刺激した、体臭だけではなかった、日に焼けていた少女の体はそれ自体がエロチックの爆弾で普段、裸を見慣れているはずの透でも思わずムラムラとしてしまう。
「ちゅるちゅる、ちゅぷちゅぷ。ちゅるるる、じゅるるるるるるる~っ!!!!!」
「ああー、だめだめっ。そこ吸っちゃ・・・っ。あっ、あっ。あぁぁぁあああぁぁぁあああ~っ!!!」
(・・・イッたんだ)
剥き身のクリトリスに吸い付いたり、割れ目の中に舌を入れて出し入れしたりしている内に柚希はあっさりと達してしまった、透としてはビックリだが今日は彼女も興奮しているのだろうなと子供ながらに理解する。
「・・・っはあ、はあはあはあ。と、透ぅ、早く入れてぇ❤❤❤」
「う、うん。解ってるよ、今入れるから・・・」
(凄い積極的なんだよな、最近の柚希・・・)
徐々に変わりつつある恋人を何時ぞやと同じように後ろ向きにさせると、その変化をもたらしている張本人は自覚の無いまま陰茎を割れ目に宛がい、一気に挿入を開始した。
「あっひゃああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ❤❤❤」
先程までクンニリングスを行っていた柚希の中はもう愛液でベチョベチョになっており、ウネウネと蠢く粘膜がキュウキュウと吸い付いて来る。