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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第26章 インピオ7前編
「・・・んぶぶぶっ!?んぶんぶっ。んぐぐぐっ、んっぐううぅぅぅぅぅぅ~っ❤❤❤❤❤」
すぐに律動を再開させると敏感に震える膣奥を更に激しく小突き始めるが、その責めと快楽とに無理矢理揺さぶり起こされてしまった少女もまた再びの、悦楽の渦中へと引きずり込まれて行った。
「んぐぐぐ、んぶうぅぅぅぅっ。んぐんぐんぐんぐんぐっ、んっぐううぅぅぅぅぅぅっ❤❤❤❤❤」
柚希が次々と絶頂するが透は彼女を離さない。
「んぶぶぶ、んぐうぅぅぅぅぅっ!!!んぐんぐんぐんぐんぐっ。んっぐううぅぅぅぅぅぅっっ❤❤❤❤❤」
尚も悶えて少女が果てるが少年はいっかな気にすることなくひたすら彼女を抱き続ける。
柚希が絶頂する度に膣肉がキュウキュウと窄まって子宮口全体が突き込まれている亀頭に吸い付いて来た。
「んーぶぶ、んぶんぶっ。んぶうぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・っ❤❤❤❤❤ぷぷぷっ!?ふぅーっ、ふぅーっ。ん、んぐぐぐ、んぐぐぐぐぐぐぐっ!?んぐ・・・・・っっ❤❤❤❤❤ぷふーっ!!ふぅーっ、ふぅーっ。ふぅーっ、ふうぅぅぅっ!!!」
「んぐぐぐっ。ぷはっ、はあはあっ。柚希ごめん、またイクッ!!」
「んっびゃぁぁぁぁぁあああああっっっ❤❤❤❤❤❤❤」
柚希が散々に悶えていると透が二回目の射精を行って少女の意識を更なる涅槃へと追いやって行くものの、しかしそれでも少年の勢いは止まらなかった、むしろ“やっと調子が出て来た”とでも言うかのように、腰の動きに緩急強弱を付けて円運動までをも加え始める。
「~~~~~っっっ!!!!?あ、ああ。あ・・・」
「~~~ぷはぁっ。出ちゃった、でもまだだよ柚希。もっともっと射精してあげる。精液で滅茶苦茶にしてやる!!」
「あ、ああっ。あっひゃあぁぁぁあああああ~・・・っっ❤❤❤❤❤」
半ば失神しかけている少女に向かってそう言うと、少年はまたもや腰の油送を開始して中を滅茶苦茶に抉り抜いて行った。
「あああ、許してっ。もう許してえぇぇぇぇぇっ❤❤❤❤❤」
柚希の絶叫がこだまするが少年は彼女を抱き続ける。
すぐに律動を再開させると敏感に震える膣奥を更に激しく小突き始めるが、その責めと快楽とに無理矢理揺さぶり起こされてしまった少女もまた再びの、悦楽の渦中へと引きずり込まれて行った。
「んぐぐぐ、んぶうぅぅぅぅっ。んぐんぐんぐんぐんぐっ、んっぐううぅぅぅぅぅぅっ❤❤❤❤❤」
柚希が次々と絶頂するが透は彼女を離さない。
「んぶぶぶ、んぐうぅぅぅぅぅっ!!!んぐんぐんぐんぐんぐっ。んっぐううぅぅぅぅぅぅっっ❤❤❤❤❤」
尚も悶えて少女が果てるが少年はいっかな気にすることなくひたすら彼女を抱き続ける。
柚希が絶頂する度に膣肉がキュウキュウと窄まって子宮口全体が突き込まれている亀頭に吸い付いて来た。
「んーぶぶ、んぶんぶっ。んぶうぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・っ❤❤❤❤❤ぷぷぷっ!?ふぅーっ、ふぅーっ。ん、んぐぐぐ、んぐぐぐぐぐぐぐっ!?んぐ・・・・・っっ❤❤❤❤❤ぷふーっ!!ふぅーっ、ふぅーっ。ふぅーっ、ふうぅぅぅっ!!!」
「んぐぐぐっ。ぷはっ、はあはあっ。柚希ごめん、またイクッ!!」
「んっびゃぁぁぁぁぁあああああっっっ❤❤❤❤❤❤❤」
柚希が散々に悶えていると透が二回目の射精を行って少女の意識を更なる涅槃へと追いやって行くものの、しかしそれでも少年の勢いは止まらなかった、むしろ“やっと調子が出て来た”とでも言うかのように、腰の動きに緩急強弱を付けて円運動までをも加え始める。
「~~~~~っっっ!!!!?あ、ああ。あ・・・」
「~~~ぷはぁっ。出ちゃった、でもまだだよ柚希。もっともっと射精してあげる。精液で滅茶苦茶にしてやる!!」
「あ、ああっ。あっひゃあぁぁぁあああああ~・・・っっ❤❤❤❤❤」
半ば失神しかけている少女に向かってそう言うと、少年はまたもや腰の油送を開始して中を滅茶苦茶に抉り抜いて行った。
「あああ、許してっ。もう許してえぇぇぇぇぇっ❤❤❤❤❤」
柚希の絶叫がこだまするが少年は彼女を抱き続ける。