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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第26章 インピオ7前編
「イクゥ、またイク、イッちゃうよおおぉぉぉぉぉっ❤❤❤❤❤ぷはあぁぁっ!!!はあ、はあ、はあ、はあっ!!あああ柚希まらイグッ。イグイグッ。イッグウウゥゥゥゥゥゥゥゥッ❤❤❤❤❤くはあぁぁっ!!?はあ、はあ、はあ、はあ・・・・・っ❤❤❤❤❤」
再び達して少女が喘ぐが透は少しも動きを止めずに快楽に震える彼女の中を突き刺し穿ち、責め上げる。
いかに気を分け与えられているとは言ってもさすがに疲れて来てしまっていた柚希はしかし、“もう限界だ、止めて欲しい”と“抱かれていたい、して欲しい”と言う思いの狭間で揉みくちゃになり、朦朧としながらよがり狂った。
「痺れる、壊れるっ。またイッちゃうよおおぉぉぉぉぉっ❤❤❤❤❤かはあぁぁっ!?はあ、はあ、はあ、はあっ!!あぁぁぁ、蕩けりゅっ。誰か助けてえぇぇぇぇぇっ❤❤❤❤❤」
口ではそんなことを言いながらも少女は四肢を彼氏の体に回して抱き付き、自身も必死に腰を振る。
そんな恋人の姿が可愛くて溜まらなくなってしまった透は全身を限界まで力ませると腰を猛烈な早さで振りたくった。
「うっぎゃああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?あだまごわれりゅっ。ぶっ飛んじゃうよおおぉぉぉぉぉ・・・・・っっ❤❤❤❤❤❤❤❤」
凄まじいまでの激感に、少女は堪らずアクメに昇り白眼を剥いて悶絶した。
結合部分からはビチャビチャと潮が飛び散り二人の下半身と周囲を汚した。
再び達して少女が喘ぐが透は少しも動きを止めずに快楽に震える彼女の中を突き刺し穿ち、責め上げる。
いかに気を分け与えられているとは言ってもさすがに疲れて来てしまっていた柚希はしかし、“もう限界だ、止めて欲しい”と“抱かれていたい、して欲しい”と言う思いの狭間で揉みくちゃになり、朦朧としながらよがり狂った。
「痺れる、壊れるっ。またイッちゃうよおおぉぉぉぉぉっ❤❤❤❤❤かはあぁぁっ!?はあ、はあ、はあ、はあっ!!あぁぁぁ、蕩けりゅっ。誰か助けてえぇぇぇぇぇっ❤❤❤❤❤」
口ではそんなことを言いながらも少女は四肢を彼氏の体に回して抱き付き、自身も必死に腰を振る。
そんな恋人の姿が可愛くて溜まらなくなってしまった透は全身を限界まで力ませると腰を猛烈な早さで振りたくった。
「うっぎゃああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?あだまごわれりゅっ。ぶっ飛んじゃうよおおぉぉぉぉぉ・・・・・っっ❤❤❤❤❤❤❤❤」
凄まじいまでの激感に、少女は堪らずアクメに昇り白眼を剥いて悶絶した。
結合部分からはビチャビチャと潮が飛び散り二人の下半身と周囲を汚した。