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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第29章 スローセックス
「あぁぁぁああぁぁあああっっ❤❤❤❤❤」
激しくて濃密な愛撫に少女は頭を振って悶えに悶える。
GスポットもPスポットも少しずつ開発されて来ていた柚希は達して敏感になっていた事もありその鋭い感度を遺憾なく発揮して手マンに合わせてよがり狂った。
「はあぁぁっ、イッちゃう。柚希またイクッ。イクイク、イックウゥゥゥゥゥッ!!!」
「柚希、柚希っ。ほらイクんだ、もっとイッちゃえ!!」
「イクウゥゥゥゥゥゥッ!❤❤❤❤❤」
ビクウゥゥゥ、ビクビクビクビクビクビクビクビクビクンッッップシャアァァーーーッッ!!!!!
勢いを増したその愛撫に柚希は再びアクメに昇り、全身を激しく震わせるがそれでも透は責め手を緩めず、それどころか勃起していた乳首にもしゃぶり付き、そこも刺激し始めたのだ。
「はあはあっ、はあぁぁぁぁぁぁっ!!?ああん、あん、ひゃうっ。ダメェッ、そこだめっ。舐めちゃ・・・っ!!あぁぁぁぁぁぁぁっっ❤❤❤」
乳首と膣への二点責めに次々とイカされ続ける柚希だったが透はそのまま愛撫を続けて更に三度、四度と達せさせるとようやく満足したかのように少女の膣から指を引き抜く。
トロトロの愛液でベットリと濡れていたそれを、少年は音を立てて舐め取るとグッタリとしている柚希の両脚を開かせて、ゆっくりと挿入を開始した。
「はあぁぁぁぁぁぁっ!!?」
「イッた?柚希・・・」
「はあーっ、はあーっ、はあーっ。はあぁぁぁぁぁぁっ。う、うん。もう透凄いよ。私、イカされっ放しだよぉ・・・」
「じゃあこれは?はむ・・・」
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!はあ、はあっ。も、もう透ってば・・・」
「あははっ、ごめんね柚希。だって感じてる柚希可愛いんだもん」
「はあはあっ、も、もう透ぅっ。そういうこと言っちゃだめえぇぇ・・・」
激しくて濃密な愛撫に少女は頭を振って悶えに悶える。
GスポットもPスポットも少しずつ開発されて来ていた柚希は達して敏感になっていた事もありその鋭い感度を遺憾なく発揮して手マンに合わせてよがり狂った。
「はあぁぁっ、イッちゃう。柚希またイクッ。イクイク、イックウゥゥゥゥゥッ!!!」
「柚希、柚希っ。ほらイクんだ、もっとイッちゃえ!!」
「イクウゥゥゥゥゥゥッ!❤❤❤❤❤」
ビクウゥゥゥ、ビクビクビクビクビクビクビクビクビクンッッップシャアァァーーーッッ!!!!!
勢いを増したその愛撫に柚希は再びアクメに昇り、全身を激しく震わせるがそれでも透は責め手を緩めず、それどころか勃起していた乳首にもしゃぶり付き、そこも刺激し始めたのだ。
「はあはあっ、はあぁぁぁぁぁぁっ!!?ああん、あん、ひゃうっ。ダメェッ、そこだめっ。舐めちゃ・・・っ!!あぁぁぁぁぁぁぁっっ❤❤❤」
乳首と膣への二点責めに次々とイカされ続ける柚希だったが透はそのまま愛撫を続けて更に三度、四度と達せさせるとようやく満足したかのように少女の膣から指を引き抜く。
トロトロの愛液でベットリと濡れていたそれを、少年は音を立てて舐め取るとグッタリとしている柚希の両脚を開かせて、ゆっくりと挿入を開始した。
「はあぁぁぁぁぁぁっ!!?」
「イッた?柚希・・・」
「はあーっ、はあーっ、はあーっ。はあぁぁぁぁぁぁっ。う、うん。もう透凄いよ。私、イカされっ放しだよぉ・・・」
「じゃあこれは?はむ・・・」
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!はあ、はあっ。も、もう透ってば・・・」
「あははっ、ごめんね柚希。だって感じてる柚希可愛いんだもん」
「はあはあっ、も、もう透ぅっ。そういうこと言っちゃだめえぇぇ・・・」