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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第29章 スローセックス
「ん、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅぷっ。ちゅぷちゅぷ、ちゅるちゅる~・・・」

「はう、ひゃん。あああんっ。はあぁぁぁ~・・・っ❤❤❤」

 その日も透は念入りな愛撫を行っていた、割れ目に沿って舌を這わせ、上下にじっくりと舐めあげると粘膜質の下の方でヒクついている膣口部分にしゃぶり付く。

 チュッチュッと軽いキスをしたと思うとチュウチュウと吸引するように強く吸い上げ、更に舌の先端で素早く弾いたり捏ねくったりした。

「はあぁぁぁっ!?はん、ひゃんっ。はあぁぁぁっ!!!あん、あん・・・」

「柚希可愛い、めっちゃ綺麗だよ」

「いやぁぁっ、そんな事いっちゃ・・・っ❤❤❤」

(でも嬉しい、透に可愛いって言ってもらえて・・・っ!!!)

 恋人からの言葉と愛撫にすっかり蕩かされてしまった柚希は夢見心地でそう応えるが、そんな彼女の反応を見て取った透は構わずクンニリングスを継続させて少女を更に喘がせて行った。

 顔を押し付けるようにして舌を挿入させると素早く出し入れを繰り返したりグリグリと回すように動かして中から掻き出すようにする。

「はあぁぁん、はん、あんっ。はあぁぁっ。あん、やんっ。あ、あ、あ、あっ!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~っ❤❤❤❤❤」

 少女の体がピクンピクンと短く震えて全身が紅潮し始めて来た、愛液の分泌量が増えて味も濃厚さを増している。

 感じてるんだと察した透は更にクンニを激化させて女性器を刺激した、膣口からクリトリスまでの部分を何度も何度も上下に舐めあげ、最後にすっかり皮のむけた陰核に吸い付いて甘噛みをしたり、舌先で捏ねくったりした。

「ひゃうぅぅぅぅぅっ!!!!!」

 その悲鳴と同時に柚希が達して全身を強張らせ、ビクビクビクと戦慄かせた、イッたばかりの少女の性器をしかし今度は手マンを行って透は休まず責め続ける。

 少女の傍らによりそいながら様子を見つつも指を一本、二本と入れて行き、中で曲げて鉤状にすると天井部分のザラザラとした部分を素早いリズムで軽く何度も押すようにした。
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