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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第31章 アナルセックス前編
「じゅるじゅるじゅるじゅる、じゅぷじゅぷ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるるる、じゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ~っっ!!!」

「ひゃあぁぁぁぁぁっ!!!あん、ああっ。あぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!あん、ひんっ。ひゃあぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁあああぁぁぁぁああああああっっ❤❤❤❤❤」

 彼等からレクチャーを受けていた透はだから、それに沿って少女を先ずはタップリと濡れさせることにした、胸への愛撫が済むと今度は彼女をベッドへと寝かせ、股間へのクンニリングスを開始して普段のセックスと同じように柚希を二度、三度と達せさせる。

 秘裂を上下になめあげるとヒク付く膣へとしゃぶり付き、舌を中へと挿入させて素早く出し入れしたりグリグリと回すようにした。

「はああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」

 それが済むとクリトリスへと吸い付いてそこもタップリと舐め回し、しゃぶり、舌先で捏ねくり回した。

「・・・ぷはぁっ。はあはあ、はあはあっ。あああ、ダメダメッ。それ以上はぁ・・・っ。きゃあぁぁぁぁぁぁっっ❤❤❤❤❤」

 それが済むといよいよ手マンだ、いつものように指を入れて中で鉤状にし、Gスポットを連続して刺激すると、柚希はもう、面白いように達し続けた、全身を仰け反らせてビクビクビクと戦慄かせ、プシューッと多量の潮まで噴く。

 彼女が次々とイキまくるが透は責め手を緩めなかった、結局そのまま五回ほどイカされてしまった柚希は疲れてしまい、倒れ込むようにベッドへと体を預ける。

「はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!!」

「柚希、体を横に向けて?あっち向きで」

「はあはあっ。・・・こ、こう?」

「そう、それでいいから」

 それを見た透はようやく満足したかのように指を膣から引き抜くと、次に自分に背を向けて横たわるように柚希に向かって指示を出し、持ってきた水溶性ローションを両手に塗りたくる、そして。

「今からお尻を解すから、力を抜いていてね」

「う、うん。解った・・・。はうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ❤❤❤」

 少女にそう声を掛けると臀部の後ろでヒク付いていた、可愛らしい菊座に人差し指を当てて少し強めに圧迫した。
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