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崩口川(くえくちがわ)
第1章 崩口川(くえくちがわ)


話は、のりひでが行方不明になる5ヶ月前のことであった。

ところ変わって、JR壬生川駅付近にあるケーキ屋さんにて…

事件は、夕方4時前頃に発生した。

この日、ケーキ屋さんにひと月前に予約をしていた商品を買いに来た男性のお客様が経営者の奥さまに予約をした商品を取りに来たと言うた。

しかし、客の応対をしていた奥さまが『急な注文が入ったので、予約をしていた商品を他のお客様に回してしまった…』とヘラヘラした表情でわびていた。

男性のお客様…いえ、男は『商品代金の10倍の違約金を払え!!』と怒鳴ったあと、刃渡りのするどいサバイバルナイフを出して、奥さまをズタズタに刺して殺して、行方不明になった。

問題の商品は、今在家で暮らしている武方ちえり(20歳・運送会社の事務員)方の家で暮らしているイトコの武方奈美(32歳・パート)の婚約者の男性で、ちえりの父親が勤務している職場の従業員さんの男性のお誕生日のバースデーケーキであった。

バースデーケーキは、奈美がちえりの母親から予約注文をしてほしいと頼まれていた商品であった。

しかし、奈美のパートのスケジュールの変更や婚約者の男性と挙式披露宴の打ち合わせなどで予約注文を取ることができなかった。

そのために、ちえりの母親が大急ぎでケーキ屋さんに電話をして持ってきてほしいとお願いした。

夕方5時頃に、バースデーケーキが届いたので食卓に彩りを添えることができた。

奈美とちえりの母親は父親と奈美の婚約者の男性が到着する時を待っていた。

ちえりはこの日、高校時代の友人たちと一緒に倉敷の三井アウトレットモールへ遊びに行っていた。

5時半頃に、ちえりの父親は奈美の婚約者の男性を連れて家に帰宅をした。

あとは、ちえりが帰宅する時を待つだけとなっていた。
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