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メサイアの灯火
第5章 初めてのキス
「ねえねえ蒼太。蒼太のオチンチンって大っきいね!!」
「う、そうかな。解んないよ・・・」
「ちょっと・・・。触っても良い?」
まだ幼稚園の年中組の頃、二人でお風呂に入っていた時の事だ。
しゃがんで彼のオチンチンをマジマジと見つめていたメリアリアがそう言って手を伸ばして来た。
この頃から蒼太の体は筋肉質だった、胸筋は発達して腹筋も割れていたのだ。
だけどそのオチンチンがまた別格だった、萎びているときはそうでも無いが、勃起するとメリアリアの拳二つ分の大きさがあってそれが彼女の興味を引いた。
一方のメリアリアはと言うとこちらは乳白色の張りのある肌をしており蒼太に比べれば体も少し丸み掛かっていた。
左右の胸の真ん中には桃色の小さな乳輪に彩られた乳首がチョンと勃っていて存在を主張していたが、何より蒼太が不思議がったのがその股間だ、おしっこの匂いのするそこはツルツルなのにふっくらとしていて柔らかく、蒼太のそれとは明らかに異なっていた。
中央部分は割れていて中はサーモンピンク色のビラビラと充血した粘膜とに覆われており上にはおできのようなモノが、そして下の方には穴が二つ空いていた。
その内の一つはオシッコ用のモノだとしてもう一つは何なのかが解らなかった、メリアリアに聞いても恥ずかしそうに俯くばかりで教えてくれなかったのだ。
ちなみにそんなメリアリアは子供の時からおませで可愛らしい子だった、そして利発だった、パッチリとして気の強そうな眼にチョンと立った鼻筋、整った顔立ちをした小綺麗で清潔感溢れる女の子だったのだ。
「う、そうかな。解んないよ・・・」
「ちょっと・・・。触っても良い?」
まだ幼稚園の年中組の頃、二人でお風呂に入っていた時の事だ。
しゃがんで彼のオチンチンをマジマジと見つめていたメリアリアがそう言って手を伸ばして来た。
この頃から蒼太の体は筋肉質だった、胸筋は発達して腹筋も割れていたのだ。
だけどそのオチンチンがまた別格だった、萎びているときはそうでも無いが、勃起するとメリアリアの拳二つ分の大きさがあってそれが彼女の興味を引いた。
一方のメリアリアはと言うとこちらは乳白色の張りのある肌をしており蒼太に比べれば体も少し丸み掛かっていた。
左右の胸の真ん中には桃色の小さな乳輪に彩られた乳首がチョンと勃っていて存在を主張していたが、何より蒼太が不思議がったのがその股間だ、おしっこの匂いのするそこはツルツルなのにふっくらとしていて柔らかく、蒼太のそれとは明らかに異なっていた。
中央部分は割れていて中はサーモンピンク色のビラビラと充血した粘膜とに覆われており上にはおできのようなモノが、そして下の方には穴が二つ空いていた。
その内の一つはオシッコ用のモノだとしてもう一つは何なのかが解らなかった、メリアリアに聞いても恥ずかしそうに俯くばかりで教えてくれなかったのだ。
ちなみにそんなメリアリアは子供の時からおませで可愛らしい子だった、そして利発だった、パッチリとして気の強そうな眼にチョンと立った鼻筋、整った顔立ちをした小綺麗で清潔感溢れる女の子だったのだ。