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メサイアの灯火
第5章 初めてのキス
 それは唇を合わせるだけの簡単なバードキスだったがその最中に。

「わっ。蒼太のまた大っきくなった!!」

「うん、僕。なんだか変になっちゃった」

「私も変になっちゃった、あははは、私達変になっちゃったね!!」

「あはははっ、メリー!!」

「きゃん、ひゃん。うふふふ、あはははっ!!」

 蒼太のイチモツがまた膨れて勃起し始め、宙を向いてそそり立った、裸でキスをした事で興奮してしまった彼のそれは瞬く間に勢いを取り戻し、余計に大きくいきり立つ。

「あん、ひん。あはははっ、はあはあっ。ひゃあぁぁっ、はあん。あ、あん。はあはあ・・・っ!!!」

「はあはあっ。あはははっ、んく、んくっ。ふはあっ。はあはあ・・・」

(ひゃあぁぁぁっ!?な、なにこの感じ、気持ちいいっ。オチンチン擦り付けられるの気持ちいいよぉっ❤❤❤)

 ちょうど抱き合っていた事もあり蒼太は腰を振り動かしてそれをそのまま彼女の腰や下腹部へと素早く擦り付けるようにしたのだが、すると途端にメリアリアから笑みがこぼれ、それに交じって甘い声も漏れ始めた、イッてしまった事で敏感になってしまった体は彼氏からの刺激に次々と反応して幼女を快楽の世界へと誘ってゆく。
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