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メサイアの灯火
第6章 初めてのアクメ
キスをしていると蒼太のオチンチンが硬く大きくなって来る。
そこへ自身の股間を押し付けてメリアリアは腰を振った、互いに裸で抱きあっている、自分の一番大切な部分を相手のそれと押し付けあっている、と言う行為が何を意味するのかも、二人は何となく理解していたが、メリアリアは蒼太であれば嫌では無かったし、蒼太もまた一緒だった、むしろ嬉しくて仕方が無かった。
それだけではない、その気持ち良さもまた特別だった、互いにこんな事をするようになってから相手と遊べない時に、行為の最中の事を反芻させて自身でこっそり弄くるようになっていった。
だけどもそれは気持ちいい事は気持ちいいが、何かが足りない空しいモノだった、やはり相手とこうしている時が彼等は一番幸せだった。
「えいえい、きゃふふふっ。あははは、クイクイクイクイクイクイ・・・」
「あはははっ。ん、んぐっ。んふふふ、あははは・・・」
お転婆なメリアリアは良くマウントを取りたがった、蒼太を寝かせて自身が上から覆い被さるようにし、陰茎に股間を擦りつける。
自分が上になるとアソコを怒張に好きなように擦り付ける事が出来たから無理なく気持ち良くなれた、秘裂部分を擦り上げられるもどかしい快感とおできの部分を刺激される鋭い愉悦が連続するシンフォニーとなって幼女を襲い、彼女を高みに昇らせて行った。
「はあはあっ。蒼太、蒼太ぁっ!!」
「はあはあメリーッ!!」
「はあはあっ。蒼太好きっ、大好きっ!!」
「僕も好きっ、大好きっ!!」
「んちゅ!!」
その言葉に堪らなくなってメリアリアは蒼太の唇を奪う。
舌を絡めて上顎や奥歯の付け根を刺激すると唾液をタップリと混ぜ合わせた。
「じゅるるる、じゅるるるるるる~っ❤❤❤」
「んむむむむむ~っ!!?」
それを啜ると唇を離し、荒い息をつきながら腰の動きに意識を合わせる。
「メリー・・・っ。んちゅ!!」
「ん、んむっ!?むうぅぅぅっ!!んちゅ、じゅるっ。ちゅる、ちゅるっ。じゅるるる、じゅるるるるるる~❤❤❤❤❤」
今度は蒼太の番だった、体を起こして少女に口付けを返すと口内を刺激して溢れて来た唾液を啜る。
それにメリアリアも合わせるようにしてキスを返し口付けの応酬が始まった。
そこへ自身の股間を押し付けてメリアリアは腰を振った、互いに裸で抱きあっている、自分の一番大切な部分を相手のそれと押し付けあっている、と言う行為が何を意味するのかも、二人は何となく理解していたが、メリアリアは蒼太であれば嫌では無かったし、蒼太もまた一緒だった、むしろ嬉しくて仕方が無かった。
それだけではない、その気持ち良さもまた特別だった、互いにこんな事をするようになってから相手と遊べない時に、行為の最中の事を反芻させて自身でこっそり弄くるようになっていった。
だけどもそれは気持ちいい事は気持ちいいが、何かが足りない空しいモノだった、やはり相手とこうしている時が彼等は一番幸せだった。
「えいえい、きゃふふふっ。あははは、クイクイクイクイクイクイ・・・」
「あはははっ。ん、んぐっ。んふふふ、あははは・・・」
お転婆なメリアリアは良くマウントを取りたがった、蒼太を寝かせて自身が上から覆い被さるようにし、陰茎に股間を擦りつける。
自分が上になるとアソコを怒張に好きなように擦り付ける事が出来たから無理なく気持ち良くなれた、秘裂部分を擦り上げられるもどかしい快感とおできの部分を刺激される鋭い愉悦が連続するシンフォニーとなって幼女を襲い、彼女を高みに昇らせて行った。
「はあはあっ。蒼太、蒼太ぁっ!!」
「はあはあメリーッ!!」
「はあはあっ。蒼太好きっ、大好きっ!!」
「僕も好きっ、大好きっ!!」
「んちゅ!!」
その言葉に堪らなくなってメリアリアは蒼太の唇を奪う。
舌を絡めて上顎や奥歯の付け根を刺激すると唾液をタップリと混ぜ合わせた。
「じゅるるる、じゅるるるるるる~っ❤❤❤」
「んむむむむむ~っ!!?」
それを啜ると唇を離し、荒い息をつきながら腰の動きに意識を合わせる。
「メリー・・・っ。んちゅ!!」
「ん、んむっ!?むうぅぅぅっ!!んちゅ、じゅるっ。ちゅる、ちゅるっ。じゅるるる、じゅるるるるるる~❤❤❤❤❤」
今度は蒼太の番だった、体を起こして少女に口付けを返すと口内を刺激して溢れて来た唾液を啜る。
それにメリアリアも合わせるようにしてキスを返し口付けの応酬が始まった。