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メサイアの灯火
第6章 初めてのアクメ
「あぁぁああぁぁぁあああああ~っ❤❤❤❤❤」

 それでも蒼太は律動を止めなかった、グッタリとしている幼女を下からしっかりと抱きしめると余計に激しい腰使いでアソコを休まず擦り上げる。

 股間がジンジンと来てしまっていたメリアリアは思わず絶叫してしまうがそれには苦痛の色と同時に甘いモノも交じっていた、剥き身のクリトリスを直に刺激される、痛みにも似た快感である。

「あひゃあぁぁぁぁぁん❤❤❤ちゅぱちゅぱ、はあはあっ。ひあぁぁぁっ!?ちゅ、ちゅっ。ちゅぷぷぷ・・・」

 それは少年の行為に拍車を掛けた、激しさを増すペッティングに幼女は蕩けた顔で熱い吐息を漏らし、まるで慈悲を求めるように蒼太の唇に口付けを繰り返した。

 それはメリアリアが見せた彼への無意識な反応だった、少年への恋心の発露と“もっと、もっと”と言う催促だ。

「はへーっ、はへーっ、はへーっ、はへえぇぇぇぇぇっ❤❤❤❤❤あ、あああっ!?あぁぁぁぁぁんっっっ!!!!!」

 それが一層、蒼太を嗾けて擦り上げを激化させるが暫くすると幼女のアソコからジョバジョバ、ビシャッと温かい液体が噴出してきた、刺激を受け続けたメリアリアのアソコは行為の最中に失禁してしまったのだ、ところが。

「ふわあぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!?」

 オシッコで濡れて滑りが良くなった事で余計に快楽が強まった、ペッティングの摩擦が緩和されてスムーズなモノとなった為にクリトリスへの刺激が全て愉悦に変換されてダイレクトに快感だけを感じるようになったのだ。

「あ、あ、あ、あっ!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~・・・・・・っっ❤❤❤❤❤❤❤」

 初めての鋭い悦楽を、それも連続して受け続けた幼女は面白いように達し続けて次々と失禁を繰り返した。

 それでも終わらないペッティングについには気を失ってしまうモノの、それでも少年は動きを止めずに彼女のアソコを剛直で擦り上げ続けた。

 蒼太がメリアリアを解放したのは自分も何度か昇り詰めて満足してから後の事だったのだ。
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