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オレンジ色の世界で。
第5章 オレンジ色の世界で。
「あの、母さん?」
「ん?いいよ、初めてくれて」
「いや、実はね?昼間にさ、母さんが帰って来る前にさ、ぼくオナニーしちゃったんだよ。だから、直ぐに射精出来るか分かんない。少し時間が掛かるかもしれない」
もう今更隠して仕方ないだろうと思い、ぼくは自ら暴露してみた。
「あ、そうなんだ?って言うかさ、たかしくん?」
「はい?」
「たかしくんの友達とかも、皆、そんなにチンチン大きいの?」と母は、ぼくの股間をじいっと見詰めつつそう言った。
その間ぼくは、母の股間をじいっと見詰めていた。
「それは、よく分からないけど、今は勃起してるから大きく見えるだけじゃない?」
「ねえ、たかしくん?」
「はい」
「母さん、ちょっと、ソレ、触ってみたいんだけど、いい?」
その母の問い掛けに、ぼくは即答する事が出来なかった。
視線をテレビへと向けた。
丁度その時、母似の女優はエロ会長の短いけど太いチンコにしゃぶりついているシーンだった。
もしかして、今日の母なら、頼んだらぼくのチンコを舐めてくれるかもしれない、と思った。
「べ、別に、構わないけど」
ぼくは許可を出すと、母は躊躇う事無く、するりと右手を伸ばして、チンコの胴体を優しく掴んだ。
手中にしてから、ぎゅっぎゅっと何度か強く握り締めていた。
「うわぁ、なにこれ?熱いしカチカチだし。たかしくんのチンチン、お父さんのより大きいよ。硬いし、長いし、太いし……」
「あ、あの、母さん?ちょっと、待って、ストップ。なんか、自分以外の人に触られると、すぐに変な気分になっちゃう」
「え?それって、もしかして、気持ち良くなっちゃった、ってこと?もう手ぇ離した方がいい?」
正直、離して欲しくはない。
でも、母にチンコをにぎにぎされただけで射精してしまうのは、何だかとても恥ずかしい事の様に思えたのだ。
「ん?いいよ、初めてくれて」
「いや、実はね?昼間にさ、母さんが帰って来る前にさ、ぼくオナニーしちゃったんだよ。だから、直ぐに射精出来るか分かんない。少し時間が掛かるかもしれない」
もう今更隠して仕方ないだろうと思い、ぼくは自ら暴露してみた。
「あ、そうなんだ?って言うかさ、たかしくん?」
「はい?」
「たかしくんの友達とかも、皆、そんなにチンチン大きいの?」と母は、ぼくの股間をじいっと見詰めつつそう言った。
その間ぼくは、母の股間をじいっと見詰めていた。
「それは、よく分からないけど、今は勃起してるから大きく見えるだけじゃない?」
「ねえ、たかしくん?」
「はい」
「母さん、ちょっと、ソレ、触ってみたいんだけど、いい?」
その母の問い掛けに、ぼくは即答する事が出来なかった。
視線をテレビへと向けた。
丁度その時、母似の女優はエロ会長の短いけど太いチンコにしゃぶりついているシーンだった。
もしかして、今日の母なら、頼んだらぼくのチンコを舐めてくれるかもしれない、と思った。
「べ、別に、構わないけど」
ぼくは許可を出すと、母は躊躇う事無く、するりと右手を伸ばして、チンコの胴体を優しく掴んだ。
手中にしてから、ぎゅっぎゅっと何度か強く握り締めていた。
「うわぁ、なにこれ?熱いしカチカチだし。たかしくんのチンチン、お父さんのより大きいよ。硬いし、長いし、太いし……」
「あ、あの、母さん?ちょっと、待って、ストップ。なんか、自分以外の人に触られると、すぐに変な気分になっちゃう」
「え?それって、もしかして、気持ち良くなっちゃった、ってこと?もう手ぇ離した方がいい?」
正直、離して欲しくはない。
でも、母にチンコをにぎにぎされただけで射精してしまうのは、何だかとても恥ずかしい事の様に思えたのだ。