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オレンジ色の世界で。
第7章 母さん、ソレ飲んじゃうの?
「ねえ、たかしくん?今からは、たかしくんが好きにしてくれていいよ、母さんのこと……」
一頻り、ねっとりとしたキスを終え口を離し、母は、甘い声で囁く様にそう言った。
「あのさ、母さん?」
「うん、なあに?」
「ぼく、かあさんのマンコ舐めたいんだけど、いい?」
「それは……構わないけど、すごく濡れてるから、ちょっと恥ずかしい。ねえ、たかしくん?やっぱりさ、下着だけ脱いじゃっていいかな?」
「え、ヤダよ。だって、ぼく、パンティーの上から弄ったり舐めたりしてみたいもん」
要するに、ぼくはエロビデオのそう言うシーンで興奮してしまう性質だったのだ。だからどうしてもそれだけはやってみたい、と強く思っていた。
「うーん、仕方ないなぁ。じゃあ、今度は、母さんが仰向けに寝ればいい?」
「うん、そうだね、ぼくと交代」
その会話の間、母は始終恥ずかしそうにしていた。
ぼくは、母が何故そこまで恥ずかしがるのかいまいち理解出来て無い。今の所、女の人ってそう言うものなのかも、と思うしかない状況。
母と体勢を入れ替えた。
ころりと仰向けになる母の足元に座り込み、その様子を見ていた。
ティーシャツを脱ぎ、ベッドの下へと放り投げる。
全裸のぼくと、まだワンピースを着衣したままの母が同じベッドの上にいる情景は、客観視するとそれだけで興奮してしまう。
一頻り、ねっとりとしたキスを終え口を離し、母は、甘い声で囁く様にそう言った。
「あのさ、母さん?」
「うん、なあに?」
「ぼく、かあさんのマンコ舐めたいんだけど、いい?」
「それは……構わないけど、すごく濡れてるから、ちょっと恥ずかしい。ねえ、たかしくん?やっぱりさ、下着だけ脱いじゃっていいかな?」
「え、ヤダよ。だって、ぼく、パンティーの上から弄ったり舐めたりしてみたいもん」
要するに、ぼくはエロビデオのそう言うシーンで興奮してしまう性質だったのだ。だからどうしてもそれだけはやってみたい、と強く思っていた。
「うーん、仕方ないなぁ。じゃあ、今度は、母さんが仰向けに寝ればいい?」
「うん、そうだね、ぼくと交代」
その会話の間、母は始終恥ずかしそうにしていた。
ぼくは、母が何故そこまで恥ずかしがるのかいまいち理解出来て無い。今の所、女の人ってそう言うものなのかも、と思うしかない状況。
母と体勢を入れ替えた。
ころりと仰向けになる母の足元に座り込み、その様子を見ていた。
ティーシャツを脱ぎ、ベッドの下へと放り投げる。
全裸のぼくと、まだワンピースを着衣したままの母が同じベッドの上にいる情景は、客観視するとそれだけで興奮してしまう。