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オレンジ色の世界で。
第8章 そこはお尻の穴だよ?

それから身体を母の身体の下へ滑り込ませて、股間観察をしやすい体勢を整えた。
お尻の穴がある。こんなに近くで見るのは初めての経験だった。きゅっと締まっているけれど、時折ひくひくと動いている。少し艶々してる様にも見えた。
ソレに対して、今までは然程興味を抱くことは無かったのだけれど、母のお尻の穴は何だか可愛らしく見える。少し触れてみたいと思い、人差し指でちょんちょんと突いてみた。
「あ、ん……。ダメ、たかしくん、そこはお尻の穴だよ?チンチンを入れる穴は、もう少し、上の方だよ……」
「ねえ、母さん?でもさ、お尻の穴にチンチン入れるセックスもあるんでしょう?」
「もうっ!なんでそんなこと知ってるのよ。そう言うのもあるけど、たかしくんはまだダメ。まずは普通のセックスからにしなさい」
母は突然、普段の母らしい口調でそう言ってきた。体勢が体勢だけに威厳もへったくれも無いけれど。
「じゃあさ、また今度、お尻のセックスも教えてくれる?」
「うーん、まあ、たかしくんが興味あるなら、別に、いいけど、ママは……」
「母さんはさ、お尻のセックスしたことあるの?」
「それは、あるけど……あ、いや、やっぱり、今のナシね。パパには絶対言っちゃダメだからね?」
「え?なんで?いや、勿論、そんなの言わないけど。あ、そう言うことか。父さんとはお尻のセックスしたこと無いからバレたく無いんだ?」
「もう、たかしくん、ママのことイジメないでよ。そーゆー男の子は、女の子から嫌われちゃうよ?」
「別に、ぼくはイジメてなんて無いけどね。えーっと、じゃあ、チンチンを入れる穴を……」
本当に泣き出してしまいそうな母の声を聞き、若干怯んでしまったぼくは、魅力的なお尻の穴への想いを断ち切ることにした。
お尻の穴を突いた指先をそのままぷにぷにとした肉に指し、穴探りを始める。
肉の感触を楽しみつつ、割れ目の近くを指先でくにくにと弄ってみた。少し湿り気を感じる。ベタベタでは無く、しっとりとした湿り気だった。
お尻の穴がある。こんなに近くで見るのは初めての経験だった。きゅっと締まっているけれど、時折ひくひくと動いている。少し艶々してる様にも見えた。
ソレに対して、今までは然程興味を抱くことは無かったのだけれど、母のお尻の穴は何だか可愛らしく見える。少し触れてみたいと思い、人差し指でちょんちょんと突いてみた。
「あ、ん……。ダメ、たかしくん、そこはお尻の穴だよ?チンチンを入れる穴は、もう少し、上の方だよ……」
「ねえ、母さん?でもさ、お尻の穴にチンチン入れるセックスもあるんでしょう?」
「もうっ!なんでそんなこと知ってるのよ。そう言うのもあるけど、たかしくんはまだダメ。まずは普通のセックスからにしなさい」
母は突然、普段の母らしい口調でそう言ってきた。体勢が体勢だけに威厳もへったくれも無いけれど。
「じゃあさ、また今度、お尻のセックスも教えてくれる?」
「うーん、まあ、たかしくんが興味あるなら、別に、いいけど、ママは……」
「母さんはさ、お尻のセックスしたことあるの?」
「それは、あるけど……あ、いや、やっぱり、今のナシね。パパには絶対言っちゃダメだからね?」
「え?なんで?いや、勿論、そんなの言わないけど。あ、そう言うことか。父さんとはお尻のセックスしたこと無いからバレたく無いんだ?」
「もう、たかしくん、ママのことイジメないでよ。そーゆー男の子は、女の子から嫌われちゃうよ?」
「別に、ぼくはイジメてなんて無いけどね。えーっと、じゃあ、チンチンを入れる穴を……」
本当に泣き出してしまいそうな母の声を聞き、若干怯んでしまったぼくは、魅力的なお尻の穴への想いを断ち切ることにした。
お尻の穴を突いた指先をそのままぷにぷにとした肉に指し、穴探りを始める。
肉の感触を楽しみつつ、割れ目の近くを指先でくにくにと弄ってみた。少し湿り気を感じる。ベタベタでは無く、しっとりとした湿り気だった。

