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借金のカタに妻を差し出しました 復讐編
第8章 3年後
火露市は、妻が顔を紅潮させ、微かに喘ぐ姿に、今まで見たことの無い姿を見た。
魅久は、片手を下にやり、志寿火のスカートのホックとファスナーを降ろし、
「さぁ、ここはどうかしら。」
そのまま、ブラウスの裾の奥のベージュの下着の上から、手の平でさすり始めた。
志寿火は、顔を下に向け首を振りながら耐えていた。
魅久は、指を一本たて、下着に食い込ませた途端に、「あっ」と、声を出し、志寿火は力を失い床にへたり込んでしまった。
「あら、もうギブアップなの。でも、感度のいい女は好かれるわよ。」
へたり込んだ志寿火を、そのままに魅久はソファーに座り、机の上の書類を片付けながら、
「今週末、あなたを磨いてオークションに出せるかどうか判断します。ダメな時は考えましょう。週末開けておいてくださいね。」
そう言い残して、佐脇と魅久は出ていった。
その夜、志寿火は久しぶりに夫に抱かれた。
魅久は、片手を下にやり、志寿火のスカートのホックとファスナーを降ろし、
「さぁ、ここはどうかしら。」
そのまま、ブラウスの裾の奥のベージュの下着の上から、手の平でさすり始めた。
志寿火は、顔を下に向け首を振りながら耐えていた。
魅久は、指を一本たて、下着に食い込ませた途端に、「あっ」と、声を出し、志寿火は力を失い床にへたり込んでしまった。
「あら、もうギブアップなの。でも、感度のいい女は好かれるわよ。」
へたり込んだ志寿火を、そのままに魅久はソファーに座り、机の上の書類を片付けながら、
「今週末、あなたを磨いてオークションに出せるかどうか判断します。ダメな時は考えましょう。週末開けておいてくださいね。」
そう言い残して、佐脇と魅久は出ていった。
その夜、志寿火は久しぶりに夫に抱かれた。