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夫ではない「貴方」に抱かれる物語
第6章 ソウルバーの夜
化粧を直して外に出た瞬間、貴方とぶつかりそうになる。
「おねーさん、俺を誘ってる?」
「え?何?」
誤魔化そうとする私を、貴方はそのままトイレに押し戻し、カギをかける。
唇を激しく吸われ、力のぬけてしまう私を抱きすくめる貴方。
「俺と、したいんでしょ?」
私の見とれた腕に、私のブラウスは引き下ろされ、乳房を剥き出しにされる。乳首を荒々しく口に含みながら、貴方は私の下着をもどかしげに脱がせる。
「おねーさんのここ、さっきのズブロッカみたいにとろとろしてる。」
貴方は蓋を閉じた便座に座ると、スーツのズボンを下ろして私を見上げる。覆いの取り除かれた貴方の高まりは、猛々しいほど天に向かって反り返っている。
「おねーさん、乗って。」
躊躇う私を引き寄せ、乳首を甘噛みしながら、貴方は私の太腿を開いて私を誘う。
ズブロッカで朦朧とした私は、貴方に跨がり、貴方をゆっくりと飲み込む。
貴方を支配できたと思ったのはのは一瞬。
下から激しく突き上げられて、私は、快楽の縁に突き落とされる。。。
「おねーさん、俺を誘ってる?」
「え?何?」
誤魔化そうとする私を、貴方はそのままトイレに押し戻し、カギをかける。
唇を激しく吸われ、力のぬけてしまう私を抱きすくめる貴方。
「俺と、したいんでしょ?」
私の見とれた腕に、私のブラウスは引き下ろされ、乳房を剥き出しにされる。乳首を荒々しく口に含みながら、貴方は私の下着をもどかしげに脱がせる。
「おねーさんのここ、さっきのズブロッカみたいにとろとろしてる。」
貴方は蓋を閉じた便座に座ると、スーツのズボンを下ろして私を見上げる。覆いの取り除かれた貴方の高まりは、猛々しいほど天に向かって反り返っている。
「おねーさん、乗って。」
躊躇う私を引き寄せ、乳首を甘噛みしながら、貴方は私の太腿を開いて私を誘う。
ズブロッカで朦朧とした私は、貴方に跨がり、貴方をゆっくりと飲み込む。
貴方を支配できたと思ったのはのは一瞬。
下から激しく突き上げられて、私は、快楽の縁に突き落とされる。。。