この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夫ではない「貴方」に抱かれる物語
第6章 ソウルバーの夜
化粧を直して外に出た瞬間、貴方とぶつかりそうになる。

「おねーさん、俺を誘ってる?」
「え?何?」

誤魔化そうとする私を、貴方はそのままトイレに押し戻し、カギをかける。
唇を激しく吸われ、力のぬけてしまう私を抱きすくめる貴方。

「俺と、したいんでしょ?」

私の見とれた腕に、私のブラウスは引き下ろされ、乳房を剥き出しにされる。乳首を荒々しく口に含みながら、貴方は私の下着をもどかしげに脱がせる。

「おねーさんのここ、さっきのズブロッカみたいにとろとろしてる。」

貴方は蓋を閉じた便座に座ると、スーツのズボンを下ろして私を見上げる。覆いの取り除かれた貴方の高まりは、猛々しいほど天に向かって反り返っている。

「おねーさん、乗って。」

躊躇う私を引き寄せ、乳首を甘噛みしながら、貴方は私の太腿を開いて私を誘う。

ズブロッカで朦朧とした私は、貴方に跨がり、貴方をゆっくりと飲み込む。

貴方を支配できたと思ったのはのは一瞬。

下から激しく突き上げられて、私は、快楽の縁に突き落とされる。。。

/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ