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僕の彼女が堕ちるとき
第7章 エンドレス・ボレロ

しばらくベッドの上で突っ伏して体を震わせていた朱里を、大塚が抱きかかえた。
「汗かいたし、お風呂にいこうか。お風呂にお湯を張る間、先にシャワー浴びててよ。」
大塚はそういうと、朱里を抱きかかえ、部屋の外の風呂場まで連れていった。
やがて、大塚は腰にタオルを巻いて、一人で部屋に戻ってきた。
そして、僕のいるクロゼットの前に立つと、スリット越しにささやく。
「……お疲れさん。勝負の結果は見ての通りだ。だけど、ここから先は君に見せる義理もないんでね。悪いけど、僕らが風呂に入ってる間に出て行ってくれ。ここから先は、西野さんをイキ狂わせて完全に壊しちゃうから。なんせ、それが彼女の要望だからね。それに、もう君は十分に絶望しただろ?」
僕は声もなく、大塚の言葉を聞いていた。
「ああ、それと、西野さんを浮気させる、ってのは失敗したみたいだな。彼女、浮気じゃなく、本気になっちゃいそうだし。」
最後に大塚はそういうと、僕の方を振り返りもせずに、風呂場の方に行ってしまった。
僕は悄然としたまま、クロゼットを出ると、誰もいない部屋のテーブルに合鍵を置いて大塚の部屋を出ようとした。
空いた部屋の戸から、キッチンを挟んで、風呂場が見えた。
磨りガラスの向こうの大塚と朱里がシルエットのように浮かび上がる。
そして、それは僕が最後に見た朱里の姿だった。
朱里は仁王立ちになった大塚に跪いて、激しく音を立ててペニスを吸い上げていた。
ジュブジュブという下品な音が風呂場から洩れ、朱里の口元が、大塚の下腹部と重なる。
そして、また2人は激しく交わり始めた。
大塚は朱里を立たせたまま、後ろから羽交い絞めにして、ペニスを突き込んだ。
「ああっ!……壊してえっ!……大塚さんのチンコで……わたしを滅茶苦茶にしてえっ!」
風呂場の中から朱里が大塚を求める声が聞こえた。
またボレロが同じ旋律を奏ではじめ、僕はその悪夢のようなメロディーから逃れるように部屋の外に飛び出した。
「汗かいたし、お風呂にいこうか。お風呂にお湯を張る間、先にシャワー浴びててよ。」
大塚はそういうと、朱里を抱きかかえ、部屋の外の風呂場まで連れていった。
やがて、大塚は腰にタオルを巻いて、一人で部屋に戻ってきた。
そして、僕のいるクロゼットの前に立つと、スリット越しにささやく。
「……お疲れさん。勝負の結果は見ての通りだ。だけど、ここから先は君に見せる義理もないんでね。悪いけど、僕らが風呂に入ってる間に出て行ってくれ。ここから先は、西野さんをイキ狂わせて完全に壊しちゃうから。なんせ、それが彼女の要望だからね。それに、もう君は十分に絶望しただろ?」
僕は声もなく、大塚の言葉を聞いていた。
「ああ、それと、西野さんを浮気させる、ってのは失敗したみたいだな。彼女、浮気じゃなく、本気になっちゃいそうだし。」
最後に大塚はそういうと、僕の方を振り返りもせずに、風呂場の方に行ってしまった。
僕は悄然としたまま、クロゼットを出ると、誰もいない部屋のテーブルに合鍵を置いて大塚の部屋を出ようとした。
空いた部屋の戸から、キッチンを挟んで、風呂場が見えた。
磨りガラスの向こうの大塚と朱里がシルエットのように浮かび上がる。
そして、それは僕が最後に見た朱里の姿だった。
朱里は仁王立ちになった大塚に跪いて、激しく音を立ててペニスを吸い上げていた。
ジュブジュブという下品な音が風呂場から洩れ、朱里の口元が、大塚の下腹部と重なる。
そして、また2人は激しく交わり始めた。
大塚は朱里を立たせたまま、後ろから羽交い絞めにして、ペニスを突き込んだ。
「ああっ!……壊してえっ!……大塚さんのチンコで……わたしを滅茶苦茶にしてえっ!」
風呂場の中から朱里が大塚を求める声が聞こえた。
またボレロが同じ旋律を奏ではじめ、僕はその悪夢のようなメロディーから逃れるように部屋の外に飛び出した。

