この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
こいのうた。
第15章 二つの影
同情 というよりは、身体が求めていた というほうが正しいかもしれない。

一華は咄嗟に大丞の袖を掴む。

「大丞くん」

そう自分の名前を呼びながら、潤んだ瞳で見つめてくる一華を一層愛しく思ってしまう。

思わず一華の肩を抱き寄せる大丞。

京丞への申し訳ない気持ちと、とどめられない一華への想いの間で葛藤したが、愛情が優ってしまう。

ただ、黙って一華の手を掌で包み込み、家へと向かう。


秋も更けようとしている中、繋いだ手は汗ばみ、火照りが隠せない。

/207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ