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こいのうた。
第21章 花びら
春。
あの約束から4ヶ月。
京丞は3年になった。
相変わらず、同級生や後輩からの人気は絶大だ。
進級して、髪色を黒に戻して、コンタクトをやめて黒縁眼鏡にした途端、告白されることも多くなった。
一華からしてみれば、気が気じゃない。
二人の関係を知らない女の子たちからのアプローチ、二人の関係を知った上での嫌がらせは後を絶たなかった。
「京はモテモテだなー」
「そうか?」
「そうだよ!一年とかも、京丞目当てで3年の廊下まで来るし!」
「そうなんだ」
「京〜羨ましいぞ!」
「モテをわけてくれー」
「あはは、なにそれ」
当の本人は、自分のモテっぷりに気づいてない様子。
一華以外は、眼中にもないらしい。
3年になって京丞と同じクラスになれた女子たちも、さすがに、鈍感すぎる京丞には呆れてしまうほどだ。
あの約束から4ヶ月。
京丞は3年になった。
相変わらず、同級生や後輩からの人気は絶大だ。
進級して、髪色を黒に戻して、コンタクトをやめて黒縁眼鏡にした途端、告白されることも多くなった。
一華からしてみれば、気が気じゃない。
二人の関係を知らない女の子たちからのアプローチ、二人の関係を知った上での嫌がらせは後を絶たなかった。
「京はモテモテだなー」
「そうか?」
「そうだよ!一年とかも、京丞目当てで3年の廊下まで来るし!」
「そうなんだ」
「京〜羨ましいぞ!」
「モテをわけてくれー」
「あはは、なにそれ」
当の本人は、自分のモテっぷりに気づいてない様子。
一華以外は、眼中にもないらしい。
3年になって京丞と同じクラスになれた女子たちも、さすがに、鈍感すぎる京丞には呆れてしまうほどだ。

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