この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
こいのうた。
第21章 花びら
春。
あの約束から4ヶ月。


京丞は3年になった。
相変わらず、同級生や後輩からの人気は絶大だ。

進級して、髪色を黒に戻して、コンタクトをやめて黒縁眼鏡にした途端、告白されることも多くなった。

一華からしてみれば、気が気じゃない。
二人の関係を知らない女の子たちからのアプローチ、二人の関係を知った上での嫌がらせは後を絶たなかった。



「京はモテモテだなー」

「そうか?」

「そうだよ!一年とかも、京丞目当てで3年の廊下まで来るし!」

「そうなんだ」

「京〜羨ましいぞ!」

「モテをわけてくれー」

「あはは、なにそれ」



当の本人は、自分のモテっぷりに気づいてない様子。
一華以外は、眼中にもないらしい。

3年になって京丞と同じクラスになれた女子たちも、さすがに、鈍感すぎる京丞には呆れてしまうほどだ。

/207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ