この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
こいのうた。
第9章 密室
「先輩、お兄ちゃん下行ったよ」

「良かった…さすがに、担任に見つかるのはヤバイよな(笑)」

「うん」

さっきまでの熱が一気に冷めた二人。

心なしか、クーラーが効きすぎているようにも感じる程だ。

「焦ったね」

ベッドに腰をかけ、京丞を覗きこむ。

「見て、萎えた(笑)」

ズボンを指さす京丞。

「ふふ…ごめんね、お兄ちゃん、夜まで来ないはずだったのに。これじゃ、先輩帰れないかも…」

「んー、いざとなったら、泊まっちゃうかな」

「えっ…でもお風呂とかご飯とか、どうするの?」

「ご飯はいいよ、一華ちゃんでいい。お風呂は、場所にもよるけど、一緒に入れないかな?」

「ええっ」

「さすがに無理か」

「いや…なんとかなるかも……じゃなくて!恥ずかしいじゃん」

「なんでー?」

「だってまだ、裸みせたことないし…初めてがお風呂って…」

「じゃあ、初めてじゃなきゃいいの?」

意地悪そうに笑う京丞。


/207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ