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こいのうた。
第1章 出逢い
「君、シュウ先生の妹じゃない?」
シュウという名前をきいて、一瞬 体が止まる。
「そうですけど…」
確かに、待生柊一 は兄だ。
何で気付かれたのか…一華は咄嗟に身構える。
バレないように、高校生活を送るつもりだったのに。
「あ、ごめん。俺2年で、シュウ先生のクラスなんだけど、今年 妹が入学してくるって聞いてて」
不審そうに見上げる一華に気づいたのか、茶髪の男の子は慌てて説明する。
「…えっと、凄い小さいってきいてたから…」
バシッ!!
一華は、男の子のすねに蹴りをいれて横をすり抜けた。
「小さい」
凄く気にしてる、凄く傷つく言葉。
(悔しい……)
シュウという名前をきいて、一瞬 体が止まる。
「そうですけど…」
確かに、待生柊一 は兄だ。
何で気付かれたのか…一華は咄嗟に身構える。
バレないように、高校生活を送るつもりだったのに。
「あ、ごめん。俺2年で、シュウ先生のクラスなんだけど、今年 妹が入学してくるって聞いてて」
不審そうに見上げる一華に気づいたのか、茶髪の男の子は慌てて説明する。
「…えっと、凄い小さいってきいてたから…」
バシッ!!
一華は、男の子のすねに蹴りをいれて横をすり抜けた。
「小さい」
凄く気にしてる、凄く傷つく言葉。
(悔しい……)

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