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こいのうた。
第10章 水音
泡だらけの手が、一華の身体を滑る。
後ろから抱き込まれ、京丞の指が胸を弄ぶ。
「…やっ…」
人差し指を口に当てる仕草をする京丞。
「声、響くよ」
「じゃあ、変な風に触らないでよっ」
「やだ。触る」
シャワーの下に引き寄せられる一華。
泡が流れ落ちると、京丞の手は一華の内股をまさぐり始める。
「あ…っ…もうだめだよ…」
「でも身体は欲しがってる」
「…長居、出来ないし……あっ…」
「口おさえてて」
そう言うと、急に京丞は再び硬くなったモノを一華の蜜壺に押し当てる。
「んんっ…」
突然の事で、身体がビリビリと反応してしまう。
自然と壁に手をつく形になり、京丞を受け入れてしまう。

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