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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第3章 私は…

我慢の限界
自分の意思に反して出てしまう
繰り返される浣腸
浣腸されながらも口はおもちゃに・・・
最低な男たち
ようやく終わったと思ったけれど、調教部屋に連れていかれ、バイブやおちんちんで何度も逝かされた
終わったのは朝方だった
行為が終わると首輪をはめられ鎖で繋がれてた
「和真、この女見張っておけよ」
結局、彼も私と変わらない
強いて言ったら少しだけ美味しい蜜を吸えるだけ
そう思えた
「和真様、水飲ませてください」
「待ってろ」
水をもってきてくれた
でも、それはペット用の水入れ
床に置き
「早く飲めよ」
「・・・」
自分の意思に反して出てしまう
繰り返される浣腸
浣腸されながらも口はおもちゃに・・・
最低な男たち
ようやく終わったと思ったけれど、調教部屋に連れていかれ、バイブやおちんちんで何度も逝かされた
終わったのは朝方だった
行為が終わると首輪をはめられ鎖で繋がれてた
「和真、この女見張っておけよ」
結局、彼も私と変わらない
強いて言ったら少しだけ美味しい蜜を吸えるだけ
そう思えた
「和真様、水飲ませてください」
「待ってろ」
水をもってきてくれた
でも、それはペット用の水入れ
床に置き
「早く飲めよ」
「・・・」

