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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第3章 私は…
和真がどちら側なのかわからないけど
私は最大のかけをした

2人は寝た
また私と和真だけの時間
することは決まっていた
和真とのセックスは気持ち良かった
終わった後、いつしか眠っていた

2人に起こされ、調教が始まった
どんなに悔しくても抵抗はやめ、皆の命令に従うことにした

直輝様と充様は私を縛り上げ、蝋を垂らしたり、鞭で叩いた
痛くて嫌だった
私は悶え、感じてるフリをした

「なぁ~ こいつ感じてるんじゃねぇの?」

「あいつの娘だからな~
なぁ~もっとやってやれよ
従順な奴隷に躾けてやろうぜ」

どこまでも最低な奴ら
和真に早く抱いてほしかった
それだけを考えて耐えた

「和真、こいつのアナルとまんこにおもちゃ挿れてやれよ
悶えるたびにアナルとまんこを刺激して、もっとエロくなるぞ」
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