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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第3章 私は…

和真の手にはバイブが
「和真様・・・」
「欲しそうにしてるけど、そんなに挿れてほしいのか?」
「・・・」
「自分の口で言わないと挿れないからな」
「和真様、おまんことアナルにバイブ挿れてください」
「本当にお前は淫乱女だよ
ぶち込んでやるから感謝しろよ」
「はい
ありがとうございます」
和真が
「あぁぁぁぁぁ 和真様~嬉しいです」
和真様が挿れ終わると直輝様の鞭が・・・
私のおまんことアナルをバイブが・・・
「あぁぁぁぁぁ 直輝様・・・」
「気持ち良いのか?」
「はい」
「気持ち良いならもっとやってやるよ
そうだ、お前の母親はこんなことでも喜んでいたぞ」
私の乳首に何かを取り付け
それを鞭で・・・
落ちるまで何度も何度も叩かれたり
その度に私は悲鳴をあげながらも耐えた
昨日の夜から続いた行為
ようやく終わり、2人は飲みに行った
「和真様・・・」
「欲しそうにしてるけど、そんなに挿れてほしいのか?」
「・・・」
「自分の口で言わないと挿れないからな」
「和真様、おまんことアナルにバイブ挿れてください」
「本当にお前は淫乱女だよ
ぶち込んでやるから感謝しろよ」
「はい
ありがとうございます」
和真が
「あぁぁぁぁぁ 和真様~嬉しいです」
和真様が挿れ終わると直輝様の鞭が・・・
私のおまんことアナルをバイブが・・・
「あぁぁぁぁぁ 直輝様・・・」
「気持ち良いのか?」
「はい」
「気持ち良いならもっとやってやるよ
そうだ、お前の母親はこんなことでも喜んでいたぞ」
私の乳首に何かを取り付け
それを鞭で・・・
落ちるまで何度も何度も叩かれたり
その度に私は悲鳴をあげながらも耐えた
昨日の夜から続いた行為
ようやく終わり、2人は飲みに行った

